あの「たまねぎ」も綺麗に リマスター版「オブリビオン」のオリジナル版との比較映像が公開

あの「たまねぎ」も綺麗に リマスター版「オブリビオン」のオリジナル版との比較映像が公開

リリースされたばかりのリマスター版『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』について、IGN USがオリジナル版と比較する動画を公開している。国内外でミームになっている「熱狂的なファン」(通称:たまねぎ)の見た目の比較もあり、綺麗になった「たまねぎ」の姿などが確認できる。

熱狂的なファンは本作のネタキャラクターのひとり。主人公が闘技場でグランドチャンピオンになると、このキャラがつきまとってくるようになる。「バイアズーラ!バイアズーラ!」というファニーな叫び声や、見た目のインパクトから印象に残りやすい。特徴的な髪型から、国内では「たまねぎ」という愛称で呼ばれている。うざったいが、どこか憎めない仕草と見た目から愛されているキャラだ。

本作のリマスター版は戦闘やスキルのシステムにいくつか改修が入っているもののリメイクではなく、基本的な要素はオリジナル版と同じだ。熱狂的なファンも当然、リマスター版に登場する。

比較動画は下部がオリジナル版で、上部がリマスター版のものだ。動画に出てくる主な内容は以下のとおり。

  • 熱狂的なファン
  • オープニングに登場する皇帝「ユリエル・セプティム七世」
  • 異次元空間「オブリビオンの門」の内部
  • 大都市インペリアルシティ
  • 各ロケーションの比較画像
  • 闘技場での戦闘
  • 三人称視点で弓を射るシーン

「オブリビオン」のリマスター版にあたる『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』は発表と同時に、サプライズでリリースされた。PC版はSteamの最大同時接続プレイヤー数が約18万人を突破しており、名作オープンワールドRPGの待望のリマスターということで注目されているようだ。オリジナル版はPS3/Xbox 360世代のゲームで、今ではアクセス性が悪いゲームになってしまっていた。久々にプレイしたくなった復帰プレイヤーや、「Skyrim」からシリーズにデビューしたプレイヤーなどがリマスター版を購入していそうだ。

なお、リマスター版はPS5/Xbox Series X|Sでもリリースされている。Xbox Series X|S/PC版はGame Passにも対応しており、さらに多くのプレイヤーがシロディール(本作に登場する地域名)を訪れていると思われる。