坂口健太郎「釜山国際映画祭」 宿泊ホテルにファン押し寄せ大混乱も笑顔で握手の”神対応”

映画『盤上の向日葵』で『釜山国際映画祭』に登場した主演の坂口健太郎
《げっそり痩せた》と報じられたが……
「キャ〜! 坂口く〜ん」
ホテルロビーで、大勢の女性ファンから声援を浴び、スマホを向けられているのは俳優の坂口健太郎(34)である。
9月17日(26日まで)から開催されている「第30回釜山国際映画祭」の「オープンシネマ部門」に正式出品された映画『盤上の向日葵』に主演した坂口は、オープニングセレモニーのレッドカーペットに登場。黒いスーツに黒ネクタイというクールなファッションで、ファンを魅了した。
「映画は作家・柚月裕子氏の同名小説が原作で、昭和から平成の時代を生きた天才棋士の光と闇を描いたヒューマンミステリーです。坂口は謎に包まれた天才棋士・上条桂介を演じています。これまでの坂口は爽やかな青年といった役どころが多かった印象ですが、同作の主人公は激しい憎悪をむき出しにする人物。闇落ちした表情や、激しい乱闘シーンなど、これまでのイメージを覆す坂口の熱演が話題になっています」(映画誌ライター)
オープニングセレモニーを終えてホテルに戻ったところ、冒頭のように待ち構えていた大勢の女性ファンが一斉にスマホのフラッシュを浴びせた、というわけだ。坂口は少し驚いたような表情を浮かべるも、すぐに笑顔で対応。スタッフは慌ててファンを制止しようとしたが、手を伸ばしてくるファンと握手をする神対応を見せた。
坂口は9月10日発売の週刊文春で永野芽郁(26)と年上女性との“三角関係”疑惑を報じられており、この日のレッドカーペットが報道後、初の公の場。そういう意味でも注目されており、SNSには《げっそり痩せた》《顔に覇気がない》などという書き込みが少なくなかった。
『週刊女性PRIME』(9月18日配信)には”儒教思想の根強い韓国は浮気に対して厳しい考えを持っているため、韓国ファンが離れつつある”などと報じられたが、同映画の制作スタッフは首を振る。
「本人は至って元気ですよ。永野さんとの報道も、仮にそのようなことがあったとしても過去の話なので、全然気にしていない様子です」
レッドカーペットには二宮和也(42)や岡田准一(44)、綾野剛(43)ら、韓国でも人気の高い俳優が登場したが、現地でその様子を撮影していたカメラマンによれば、女性からの黄色い声援は坂口が圧倒的に多かったという。
翌18日に行われた舞台あいさつ&ワールドプレミア上映に共演の渡辺謙(65)、熊澤尚人監督と登壇した坂口は流暢な韓国語でこう挨拶した。
「本当にたくさんの愛をくださってありがとうございます。うれしいです!」
上映後、4500席を埋め尽くした観客から割れんばかりの拍手とスタンディングオベーションを受け、坂口は満面の笑みで両手を振って応えていた。10月31日の日本公開が待ち遠しい。

宿泊ホテルロビーで女性ファンに取り囲まれる坂口健太郎

スタッフが静止するも手を伸ばす女性ファンと握手をする坂口健太郎

一人一人と丁寧に握手をしていた坂口健太郎

げっそり痩せたと報じられたが、見る限り、とても元気そうだった

レッドカーペットでポーズを取る坂口健太郎と渡辺謙(坂口のインスタグラム@sakaguchikentaroより)

釜山での坂口健太郎のオフショット(坂口のインスタグラム@sakaguchikentaroより)