ガスの検査員が自宅を訪問 黒猫のまさかの行動に「よく見たら目がある」

ガスの検査員が自宅を訪問 黒猫のまさかの行動に「よく見たら目がある」
知らない人が家に来た際の「猫ちゃんの様子」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「黒猫あさり(@kuro_asari5bee)」さんです。
当ポストは執筆時点で1329万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、猫の飼育費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
知らない人が自宅に来たときの猫ちゃん

よく見るとこちらに視線を送っている?
「ガスの検査で知らない人が家に来た時の猫ちゃん」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。そこに収められているのは黒猫の「あさりちゃん」です。
この日はガスの検査のため、知らない人が自宅にやってきたそう。
あさりちゃんは警戒しているようで、布団に潜っている模様。こちらに顔を向けて様子をうかがっているようにも見えます……!
@kuro_asari5beeさんはポストに続く形で、その後の様子も紹介しました。
ちょこんと出した手がかわいい

「近くに座ったら前足だけ出てきた」
「なかなか出てこないなと思って近くに座ったら前足だけ出てきた。怖かったね、ごめんね。かわいいね」というコメントを添えて投稿されたのは、あさりちゃんがちょこんと出した前足。
あさりちゃんのなんともかわいらしい振る舞いに、思わず心をくすぐられてしまいますね…。
@kuro_asari5beeさんに当時の状況を聞いてみると「ガス検査に業者の方が来て、部屋の中まで知らない人が入ってきたのでビックリして布団に潜り込んでしまいました」と説明。
続けて「業者さんが帰ったあともなかなか出てこないので近くに座ってみたら、確認するようにニョキっと前足だけ出してきました」と教えてくれました。
そんなあさりちゃんの行動が投稿されると、ポストには多数のいいねに加え、
・「よく見たら目がある」
・「警戒モード発動ですね」
・「緊張しながらも様子をうかがってる姿、守ってあげたくなる」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@kuro_asari5beeさんは「前足だけでこんなに反響があるとは思わず驚いています。あさりの顔が見えてない写真なのが大変遺憾ではありますが、見た人がちょっとでもホッコリしてもらえたなら良かったです」との思いを話してくれました。
話題となったあさりちゃんの普段の様子を聞いてみると「あまり撫でさせてくれないし抱っこもさせてくれないツンツンした猫」とのこと。
「ですが、怖い時は飼い主の近くに来たり甘えたいときは膝に乗ってきたりと、デレてくれる時もあります。とても猫らしいツンデレな子です」と紹介してくれました。
(以下引用)
ガスの検査で知らない人が家に来た時の猫ちゃん。 pic.twitter.com/Hcap4HRJpC
— 黒猫あさり (@kuro_asari5bee) September 15, 2025
(以上引用)
(以下引用)
なかなか出てこないなと思って近くに座ったら前足だけ出てきた。
怖かったね、ごめんね。かわいいね。 https://t.co/xnBPF9q12T pic.twitter.com/nrXmAzNZCv
— 黒猫あさり (@kuro_asari5bee) September 15, 2025
(以上引用)
猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫
・2020年:8289円
・2021年:9138円
・2022年:9341円
・2023年:1万171円
・2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
・2020年:3194円
・2021年:3504円
・2022年:3709円
・2023年:3748円
・2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
・2020年:1460円
・2021年:1481円
・2022年:1851円
・2023年:1885円
・2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
・2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
・3位 24.4%:別れがつらいから
・4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
・5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
・2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
・3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
・4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
・5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
参考資料
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
・@kuro_asari5bee 投稿1本目
・@kuro_asari5bee 投稿2本目