知らないと傷がつく…。「炊飯器の内釜」の“NGな洗い方”3つ「家電の寿命が縮まるかも」「気を付ける」

知らないと傷がつく…。「炊飯器の内釜」の“NGな洗い方”3つ「家電の寿命が縮まるかも」「気を付ける」
NGその1.食洗機で洗う

食洗機で洗うのはNG
炊飯器の内釜は、食洗機にかけてはいけません。食洗機は、高温と強い水流で汚れを落とすしくみ。へばりついたお米も簡単に洗い流してくれそうですが、内釜のコーティングが剥がれる原因になるため使用は避けましょう。
汚れたまま放置すると、炊飯器の内釜にごはんがくっつきやすくなりますので、使い終わったら早めに洗うのがおすすめです。
NGその2.塩素系漂白剤で洗う

塩素系漂白剤も使えない
基本的に、炊飯器の内釜は台所用・食器用の中性洗剤しか使えません。臭いが気になっても、塩素系漂白剤の使用はNG。塩素は金属部分を腐食させる可能性があり、さらにコーティングを傷めてしまいます。
その結果内釜の寿命を縮め、ごはんの炊き上がりにも影響が出てしまうことも……。もし内釜の臭い残りが気になる場合は、洗剤に頼らない方法で。内釜に水を入れ、15分ほど沸騰させましょう。
※メーカーによって内釜の臭いを取り除くお手入れ方法は異なりますので、取扱説明書を確認の上行ってください。
NGその3.かたいスポンジやタワシを使う

かたいスポンジも使用NG
こびりついたごはん粒を落としたくて、つい力任せにゴシゴシ……。じつはこれも、やってはいけないNG行為のひとつです。
金属タワシや素材のかたいスポンジを使うと、コーティングに細かな傷が入るおそれがあります。内釜の表面に傷がつけば、凹凸にごはんが付着しやすくなるため悪循環です。
内釜を洗うときは、やわらかいスポンジに台所用中性洗剤を少量とり、やさしく汚れを落とすと十分にキレイになります。
内釜は正しい方法でお手入れしよう
炊飯器の内釜は、見た目よりもデリケート。お手入れに使う道具を間違うと、劣化につながります。
炊飯器を長く大切に使うためにも、適切な方法で内釜をキレイに洗いましょう。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア
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