もっと「てきとう」に生きられたら。真面目すぎる妻の「簡単みそ汁」

お椀にみそと乾燥わかめと…

世間の言う「普通」ができなくなってしまった。心を癒すきっかけは、毎日のごはん作りでした。

会社員生活でメンタルの調子を崩してしまい、退職したうめやまちはるさん。結婚後に専業主婦となり、家事に向き合うようになりますが、不安定な心と体を抱え、なかなか思うように立ち回れません。

体が重くて朝起きられない。寝つきも悪く、ぐっすり眠れずに早朝目が覚めてしまう…。「当たり前のことができない」「社会の規格から外れてしまったよう」と落ち込むうめやまさんですが、毎日のごはんを作るなかで、徐々に自分の内面とも向き合うようになり、自分を取り戻していくのです…。

※本記事はうめやまちはる著の書籍『心曇る日はご自愛ごはんを』から一部抜粋・編集しました。

てきとうみそ汁

家事は完璧である必要はないけど...

え...なんかよくわからなくなっちゃった...

お弁当これでよかったかな

てきとうにうまくやっておいて!

こんなちゃんとしたのでなくてよかったのに!

ごはんの準備しなきゃ

あれっ即席みそ汁切らしてるや

よし!かつおぶし入れちゃえ!

てきとうだよ...!!

あ...あれっ、いや、てきとう...っていうか...てきとう...

なんだか元気出てきた!

著=うめやまちはる/『心曇る日はご自愛ごはんを』