「別にバレないでしょ」→「ほぼ確実にバレています」 ホテルスタッフが警鐘を鳴らすNG行動3選

ホテルではルールを守って快適に過ごしたい(写真はイメージ)【写真:写真AC】

旅行や出張でホテルを利用する際、「これくらいなら大丈夫だろう」という軽い気持ちでとった行動が、実は重大なマナー違反になっているかもしれません。大阪府大阪市にあるホテルBスイーツは、公式TikTokアカウント(b_suites.official)で宿泊客のNG行動について注意喚起を行っており、毎回大きな注目を集めています。「ほぼ確実にバレています」とスタッフが断言する、やってはいけない行動とはなんなのでしょうか。

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「窓際でも臭いは残ります」 禁煙ルームでの喫煙に注意

○「別にバレないでしょ」→「ほぼ確実にバレています」 ホテルが注意喚起 「絶対にやめて」ほしい“ルール違反”とは

禁煙ルームに宿泊していても、一服したくなることがあるかもしれません。「窓際なら臭いがつかない」と考える人もいるようですが、それは大きな誤解です。

ホテルBスイーツのスタッフは「臭いは壁やカーテンに残りますし、感知器が反応する場合もあります」と説明。「別に正直バレないでしょ」という宿泊客に対し、「ほぼ確実にバレています」と断言します。

禁煙ルームで喫煙すると、タバコの煙により火災報知器が作動する可能性があります。一度警報が鳴れば、宿泊者全員の避難や消防出動につながり、ホテル全体に大きな迷惑をかけることにもなりかねません。喫煙する場合は、必ず館内の喫煙所を利用するか、喫煙可能な場所をフロントで事前に確認しておくことが大切です。

ホテル宿泊時に、小腹が減って夜食を食べることも(写真はイメージ)【写真:写真AC】

カップ麺の残り汁をシンクに流すのは絶対NG

○「絶対やめてほしい」 ホテルで夜食を食べたあとの“NG行動” スタッフが注意喚起

ホテルに宿泊する際、夜中などにお腹がすいてカップ麺を食べることもあるでしょう。しかし、食べ終わったあとの処理方法で、迷惑をかけてしまうケースもあるようです。

同ホテルは「トイレやシンクに流すと詰まりや悪臭の原因になります」と説明し、適切な処理方法については「そのまま机の上に置いていただけますと幸いです」と案内しています。

残り汁の処理を誤ると、ホテルの設備に深刻な影響を与えかねません。カップ麺のスープに含まれる油分は冷えると固まる性質があり、うっかりシンクに流してしまうと、排水管のほかの汚れと混ざり合い、頑固な汚れになることが。これが排水管の内径を狭くし、詰まりを引き起こす原因になる場合もあります。

アメニティと勘違いして、ホテルの備品を持ち帰るのはNG(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

備品の無断持ち帰りは窃盗罪の可能性も

○「ダメです! バレます!」 ホテルスタッフが「100人いたら…」と注意喚起 宿泊客がやってはいけないマナー違反とは

快適なホテルステイを演出する、備品の数々。その使い心地の良さから、つい持ち帰りたくなってしまう宿泊客もいるようです。

タオルの使い心地を気に入った様子の宿泊者が「持って帰ろうかな~。いいやんな別に」と手を伸ばすと、ホテルスタッフは即座に反応。「ダメです! バレます!」と強く制止します。

「バレなければ持って帰ってもいいのでしょうか? もしあなたみたいな考えの人が100人いたらどうでしょうか?」と問いかけ、「ホテルの所有物なのでみなさまお気をつけください」と訴えました。

ホテルでは一般的に、タオルをはじめとする備品について厳格な個数管理を行っています。そのため、宿泊客が「バレないだろう」と考えていても、すぐに発覚してしまうのが現実です。

コメント欄には、「これやったら窃盗罪って聞いた」「快適に過ごすためにもマナーは守らなければダメですよ」といった声が寄せられています。

ホテルで快適な時間が過ごせるよう、決められたルールを守り、次に泊まる人のことも考えた行動を心がけたいですね。一人ひとりがマナーを守ることで、お互いに気持ち良く過ごせる環境を維持していきましょう。

▶ 【写真】ホテルが「絶対にやめて」と注意喚起した“ルール違反”の写真

▶ 【動画】「ほぼ確実にバレてます」 ホテルが注意喚起するNG行動3つ 実際の投稿

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