年下美女と結婚できる中年男性「経済力は当然の前提」見落とされがちな“意外な特徴”
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。
◆SNSで見かけるおぢアタックとは?

山本早織
最近、SNSでやたらと見かけるワードに「おぢアタック」という言葉があります。
いわゆる“おじさん”が、ひと回り以上年下の若い女性に対して、自信満々にアプローチしてしまう行為のこと。会社の飲み会、バー、接待の場……意外と身近で見聞きしている人も多いのではないでしょうか?
◆おぢアタックは痛い行動?
でも、これって本当に「痛い行動」なんでしょうか?
恋愛に年齢は関係ない……そう信じたい気持ちはわかります。でも、そこには「見落としがちな落とし穴」があるのです。
実際、私のもとにもこういった相談は少なくありません。
「48歳だけど、やっぱり20代の女性がいいんですよね」──相談者は年収6000万円の経営者。元カノは27歳のラウンジ嬢。
◆年下女性と結婚したい男性が陥りがち…
たしかに一見「イケそうなスペック」です。
「じゃあ、ラウンジで婚活したらどうですか?」と返すと、「いや、ラウンジ嬢は恋愛ならいいけど、結婚相手としてはちょっと……家庭的な人がいい」とのこと。
……はい、出ました。「若くてきれいで家庭的で…」のフルコース希望。
年下女性と結婚したい男性が陥りがちな「全部いいとこ取り」の理想です。
◆おぢアタックが成功する例も…
もちろん、すべてがうまくいかないわけではありません。
ある45歳の経営者(年収2000万円超)は、見た目は決して若くはありませんでしたが、思いやりと優しさにあふれる「愛されおじさん」でした。
彼は32歳のすらっとした奥ゆかしい女性と成婚。
2回目のお見合い申込みで、一見「おぢアタック」か……と不安になる展開でしたが、実はその積極性とタイミングが功を奏したのです。
◆ふたりの「おぢ」の違いは?
彼はバツイチで人生経験も豊富。話すとすぐに伝わる包容力があり、「この人となら安心して一緒にいられる」と思わせる魅力がありました。
この両者の違いはいったい何でしょう?
結局、「若い子がいい」という願望そのものが問題ではなく、それを叶えるための条件と内面の成熟度が問われているのです。
・経済力は当然の前提
・見た目を補うほどの器の大きさ
・自分の希望ばかりを押しつけない柔軟さ
◆年上でも素敵な人と思われるために…
若い女性も、ただお金があるだけの男性にはついていきません。「この人と家庭を築きたい」と思わせる何かが必要なのです。
「おぢアタック」と揶揄されるか、「年上でも素敵な人」と思われるか。その違いを生むのは、「自己満足な理想」を押しつけるか、「相手目線」を持てるかです。
◆年下女性との結婚を本気で目指す人に
年下女性との結婚を本気で目指すなら、まずは自分の武器と魅力を正しく把握しましょう。
そして、理想の相手に求めることばかりではなく、「その人に選ばれる自分」になれているか、冷静に見つめてみてください。
「年齢差婚」は決して夢ではありません。ただし、「条件」を満たす覚悟と、「人としての魅力」を磨く努力は必須です。
【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)