「ふてほど」SPに江口のりこ参戦&河合優実らも続投! 2026年1月4日OA「新年早々不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」

平じゅん子(江口のりこ)。「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」から(C)TBS

阿部サダヲ主演で社会現象となった連続ドラマ「不適切にもほどがある!」(2024年)のスペシャルドラマのタイトルが「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」に決まり、26年1月4日に放送されることが発表された。スペシャルドラマでは連ドラのその後が描かれ、女優の江口のりこが都議会議員の平じゅん子役で出演する。

「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」の場面写真(C)TBS

「不適切にもほどがある!」とは?

昭和のダメおやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回した意識低い系タイムスリップコメディー。脚本を宮藤官九郎さんが務め、これまで阿部、宮藤さんとともに多くの話題作を手掛けてきた磯山晶さんがプロデュースした。

スペシャルドラマでは連ドラのその後が描かれ、タイムトンネルによって好きな時代へ行けるようになった小川市郎(阿部)が、娘の純子(河合優実)の未来を変えるために再び奔走する。江口演じる平は、市郎の孫娘でEBSテレビ報道局に異動した犬島渚(仲里依紗)が出会い、政治に傾倒していくきっかけとなるキーパーソン。阿部、仲、河合をはじめ、磯村勇斗、中島歩、錦戸亮、八嶋智人、山本耕史、古田新太、吉田羊らのレギュラー陣も顔をそろえる。

平じゅん子(江口のりこ)、犬島渚(仲里依紗)。「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」から(C)TBS

江口のりこ コメント

「この度、作品に参加させて頂きました江口のりこです。最初台本を貰って読んだとき大笑いしました。お正月に放送するとのことで、皆様には新年からテレビを観て大笑いして頂きたいです! 絶対に観て下さい。よろしくお願い致します」

小川市郎(阿部サダヲ)。「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」から(C)TBS

磯山晶プロデューサー コメント

「宮藤さんと『日本初の女性総理』を『不適切にもほどがある!』の続編に登場させよう!と打ち合わせを始めた時から、キャスティングは(私たちの中で)江口のりこさんに決定していました。実際には、本当にお忙しい時期でスケジュール調整が厳しく、何度も諦めかけましたが、『代わりはいないんです!』と拝み倒して、ご出演が叶いました。江口さんは、お芝居が常に的確で品があって素晴らしい俳優さんだと思っています。今回は歌もダンスもあって、ご負担も大きかったと思いますが、金子監督の細かい要求にもサラッと応えてくださり、超絶カッコいい女性政治家として生き生きと存在してくださいました。こんな政治家がいたら、絶対投票しちゃいます。ご期待ください」

「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」あらすじ

2026年の新年。喫茶「SCANDAL」で渚がカレンダーを掛け替えていると、壁を突き破って昭和から市郎がマスター(袴田吉彦)と83歳の井上昌和(小野武彦)を連れて現れる。井上の技術によって生まれたどこでも好きな時代に行けるタイムトンネルを使い、再びやってきた市郎は、さっそく向坂キヨシ(坂元愛登)を1987年の夏に向かわせ、純子と犬島ユズル(錦戸)との出会いを阻止するように指示するが、運命の出会いは避けられなかった。

一方、市郎は“あの日”を思い出し1995年1月、阪神・淡路大震災の前日にいた。「タイムパラドクスは起こさないで」と言う54歳の井上(三宅弘城)を尻目に、小川家にいる市郎を神戸に連れて行こうとする純子を引き止めるよう、95年の市郎を説得するはずだったが、そこには思いがけない先客がいた。

再び2026年。渚は報道局に異動になり、政治特番を担当することに。その番組に出演した平の発言や政治姿勢に感銘し傾倒していく。しかし、渚が平のことを熱弁すると面倒そうな顔になる秋津真彦(磯村)たち。折しも、八嶋智人(本人役)がSNSで政治的発言をして炎上したばかり。渚は「政治の話嫌い? 真面目な話しちゃダメですか?」と、政治について発言してはいけない世間の風潮に怒りをぶちまける。

その後、平が国政選挙に出馬することになり、他の候補者との公平を期するためという理由でその政治特番が放送できなくなってしまう。それを知った渚は…。

同じ頃、市郎が2036年に行くと、平が総理に推薦されていた。日本初の女性総理が誕生するか否か、その瀬戸際で、渚にも関わるある事件が勃発。その未来を知った市郎はとんでもない行動を起こす。