駅から徒歩約10分!観光の合間に行ける長岡ランチの名店9選

県内の市町村では新潟市に次いで規模が大きいとされる長岡市。毎年8月2・3日に開催される、日本三大花火大会のひとつ「長岡まつり大花火大会」や、毎年多くの有名アーティストが出演する「ながおか米百俵フェス」など、全国的にも有名なイベントが多く、県内外から熱い視線を浴びる注目都市です。

そんな長岡市には、おいしいグルメも盛りだくさん! ということで、今回は長岡市の観光拠点、JR長岡駅から徒歩で行けるランチスポットをピックアップ。長岡市民のみならず、新潟県民なら知らない人はいない名店をはじめ、予約してでも訪れたいお店、海鮮やそばといった新潟ならではの味を楽しめるお店……と幅広い9軒をご紹介します。

ここへ行けば間違いなし! 長岡に来たら必ず食べたい名店

【 長岡ランチ1 】中華の老舗がつくる、記憶に残る陳麻婆豆腐

〈中国四川料理 喜京屋〉

シビれる辛さが心地いい、看板メニューの「マーボードーフ」(1650円)。

120年以上の歴史を持つ、中華料理の老舗〈喜京屋〉。4代目が日本の四川料理の祖・陳建民氏に師事してから本格中華を味わえる店として人気を集め、現在は鉄人として愛された陳建一氏の下で修業した5代目がその看板を守り続けています。

そんな5代目が腕を振るう、陳建一氏直伝の看板メニューが「マーボードーフ」。味の決め手となる自家製のラー油や豆板醤、山椒といった多彩な香辛料を使用していて、シビれるような辛さのインパクトと心地よさで、一度食べたら忘れられない味に仕上げています。

赤を基調とした店内が特徴的。1階はテーブル席と畳の小上がりが並び、2階は宴会場としても利用できます。

「マーボードーフ」は単品料理としてはもちろん、ご飯や麺と合わせて楽しむのもおすすめ。

お好みの味わい方で、数種の香辛料が織りなす、重層的な辛さと旨みを存分に堪能してみてください。

Information

【中国四川料理 喜京屋】

address:新潟県長岡市殿町1-3-9

tel:0258-32-2417

access:JR長岡駅から徒歩約4分

営業時間:11:00~21:20(20:50L.O.)

定休日:火曜、ほか不定休

駐車場台数:2台 

席数:110席

【 長岡ランチ2 】県内外で話題の長岡ソウルフードを満喫

〈レストランナカタ〉

長岡が全国に誇るB級グルメ「洋風カツ丼」(850円 ※平日11:30~15:00はみそ汁付きで740円)。

JR長岡駅近くで50年以上の歴史を持つ洋食店〈レストランナカタ〉。長岡のソウルフードとして知られる「洋風カツ丼」を提供するお店です。

こちらの「洋風カツ丼」は、ご飯の上に大きなカツがのり、さらにとろみのあるソースをたっぷりとかけた一品。ケチャップやワイン、しょうゆなどでつくる甘酸っぱいソースが印象的で、創業から変わらない“元祖の味”を求めて多くのファンが県内外から訪れています。

ポークとチキン、2種のカレーを同時に味わえる2色カレー(820円)提供はランチタイムのみ。

また、20種以上のスパイスなどをじっくり煮込んで寝かせたカレーにも注目を。

ポークとチキン、キーマの3種類から選べて、辛さは1・3・5・10・20・50倍から選べます。ここでしか味わえない名店の味をぜひお試しください。

落ち着いた雰囲気のクラシカルな店内。

Information

【レストランナカタ】

address:新潟県長岡市坂之上町2-3-6

tel:0258-34-3305

access:JR長岡駅から徒歩約10分

営業時間:11:30~21:00

定休日:木曜

駐車場台数:なし(駐車場代サービスあり) 

席数:48席

【 長岡ランチ3 】さっぱりとした味が心地いい! 長岡の夏の風物詩

〈MIMATSU CAFE 大手店〉

喫茶コーナーで提供される、夏の名物「レーメン」(780円)。

新潟県内で10店舗以上展開する菓子店〈ガトウ専科〉を手がける〈美松〉のカフェ。

昔ながらのシュークリームを2月に1個39円(税別)で販売する「サンキューセール」と、3月から秋頃まで(年によって変動あり)の期間限定で提供される「レーメン」が名物で、世代を超えて地元の人々に愛され続けています。

「レーメン」は酸味のあるスープと特製のマヨネーズ、もちっとした麺がクセになる一品。発売以来50年以上人気が衰えず、毎年提供を心待ちにするファンも多いそうですよ。

なお、シュークリームは箱入り10個390円(税別)からのみ購入可能で、個売りはしていないのでご注意を。

JR長岡駅大手口を出てすぐ。アオーレ長岡隣にあります。

こちらのレーメンはテイクアウト用の販売もあり、自分用にはもちろん、お土産としてもぴったりです。自宅でも気軽に楽しめるのがうれしいですね。

Information

【MIMATSU CAFE 大手店】

address:新潟県長岡市大手通1-4-12 都屋ビル1F

tel:0258-36-0852

access:JR長岡駅から徒歩約3分

営業時間:10:00~19:00(喫茶は11:00~18:00L.O.)

定休日:年末年始

駐車場台数:なし 

席数:24席

旅先のランチをより特別な時間に! 

予約してでも訪れたい長岡の上品ランチ

【 長岡ランチ4 】新潟の旬の食材を存分に味わえる、隠れ家的レストラン〈Restaurant L'armoise〉

訪れる日によって異なる味を楽しめるコース料理は11000円から。

完全予約制でメニューはコースのみ、ランチもディナーも3組限定で営業する隠れ家的レストラン〈Restaurant L'armoise〉。新潟県産の旬の食材を使用したコース料理は、毎日仕入れにより内容が変わり、訪れるたびに違う味に出合うことができます。

軽めの7品が楽しめるコース「Menu petit saison」(11000円)と、たっぷり12品を楽しめるコース「Menu saison」(16500円)の2種から選んでオーダーを。また、予算や希望食材に合わせたコースに対応してくれるのもうれしいポイントです。

店内のテーブルには新潟市北区の坂井建具の組子があしらわれていて、美しいフランス料理と和の融合を感じられます。

こだわりの詰まった上質な空間と洗練されたフレンチの数々に、訪れるたび魅了されるはずです。

自分へのご褒美や、大切な人と特別な日に利用してみてはいかがでしょうか。

Information

【Restaurant L'armoise】

address:新潟県長岡市表町3-3-3 ダイアパレス表町1F

tel:0258-30-4622

access:JR長岡駅から徒歩約7分

営業時間:11:30~14:30(12:30L.O.)、18:00~22:00(19:30L.O.)

定休日:月曜、木曜の昼

駐車場台数:なし 

席数:8席

【 長岡ランチ5 】おなかも心も満たされる、本格イタリア料理店

〈OSTERIA La fenice〉

新潟県産の和牛を4時間煮込んだミートソースともっちり自家製麺を重ねた「自家製ラザニア」(前菜付き1500円~)。

東京の有名店や本場イタリアで腕を磨いた女性シェフが営むイタリアン〈OSTERIA La fenice〉。自家製の生パスタや、地場産野菜を生かした本格的なイタリア料理の数々を楽しむことができます。土・日曜・祝日はランチ営業もしていて、4種のパスタから選べるランチセットがおすすめ。自家製ラザニアが特に人気で、味わい深いミートソースとともに織り重ねられた自家製麺が食べ応え抜群です。

おひとりさまにぴったりなカウンターも用意。シェフとの会話や料理工程を間近で楽しめますよ。

店名の「La fenice」はイタリア語で「不死鳥」という意味で、戦災や震災からよみがえってきた長岡市へのリスペクトを込めてつけられたそう。本場で修業を積んだシェフがつくる本格的なイタリアンをぜひ一度ご賞味ください。

Information

【OSTERIA La fenice】

address:新潟県長岡市表町1-7-3

tel:0258-30-1546

access:JR長岡駅から徒歩約11分

営業時間:18:00~21:00L.O.(土・日曜・祝日は11:30~14:00L.O.も営業)

定休日:火・水曜

駐車場台数:なし 

席数:18席

【 長岡ランチ6 】昔ながらの手の込んだ洋食に舌鼓

〈フロリダ・キッチン〉

国産豚ロースの旨みと甘みを存分に味わえる「ポークステーキセット」(1800円)。

地元食材を使い、手づくりにこだわった洋食が自慢の〈フロリダ・キッチン〉。

幅広いメニューがそろうなかでもおすすめしたいのが、こちらのポークステーキです。上品な甘みが特徴の国産豚ロースを使用しており、きめ細かな肉質からジュワッとにじみ出る肉汁がたまりません。

さらに、オリジナルのデミグラスソースとレモンバターの爽やかな風味が肉の旨みをより引き立てています。「ポークステーキセット」はパンorライス、スープ、コーヒーorアイスクリーム付きで、満足感もばっちりです。

大きな窓から光が差し込む、開放的でシックな雰囲気。テーブル席のほか、少人数用の半個室もあります。

上質な食材と丁寧な仕事が生きたこだわりの料理をじっくり味わう、穏やかな時間を過ごしてみてください。

Information

【フロリダ・キッチン】

address:新潟県長岡市干場2-1-24

tel:0258-39-6755

access:JR長岡駅から徒歩約14分

営業時間:11:30~14:00、17:30~21:00

定休日:水曜、月曜の夜

駐車場台数:10台 

席数:40席

海鮮にそばも! 長岡で味わえる新潟の定番グルメ

【 長岡ランチ7 】地酒と新鮮な地元食材で新潟を満喫!

〈佐渡の魚と村上牛 長岡釜蔵総本店〉

旬のネタが8種以上のった「海鮮ちらし丼」(1749円)。

県内4店舗を構える人気居酒屋〈釜蔵〉の長岡店。

コシヒカリをはじめ、佐渡直送の新鮮な魚介類やブランド和牛〈村上牛〉など、県産食材を使った多種多様なメニューとともに、約100種の地酒を楽しむことができます。

鮮やかで美しい「海鮮ちらし丼」は本マグロやウニ、イクラなどが贅沢に詰まっていて、新潟の海鮮をたっぷりと堪能することができますよ。

目の前で調理工程を見ることができるカウンター。ほか、半個室のテーブル席や座敷の個室もあります。

ランチの丼メニューでもうひとつ注目したいのが、やわらかな〈越後もちぶた〉を堪能できる「和豚もち豚丼」(1419円)。肉好きも魚好きも満腹必至です。

Information

【佐渡の魚と村上牛 長岡釜蔵総本店】

address:新潟県長岡市城内町1-611-1 CoCoLo長岡 本館1F

tel:0258-86-4911

access:JR長岡駅直結

営業時間:月~木曜11:00~14:00、16:00~22:00

※金~日曜、祝日は11:00~22:00(フード21:00L.O.、ドリンク21:30L.O.)

※営業時間は2025年6月以降変更予定あり

定休日:第1・3水曜

駐車場台数:なし 

席数:51席

【 長岡ランチ8 】鮮魚店ならではの新鮮な海の恵みを味わい尽くそう

〈新潟海宝丸 長岡駅前店〉

刺身に焼き魚、天ぷら、みそ汁、ご飯とボリューム満点な「佐渡島定食」(2750円 ※写真はイメージ)。提供は長岡駅前店限定。

鮮魚店が母体というだけあって、魚介の鮮度に定評のある〈海宝丸〉。

長岡駅前店でのみ提供されている「佐渡島定食」は、同店の魅力を目いっぱいに詰め込んだ逸品です。

毎朝市場から仕入れる新鮮な魚を使った刺身は豪華6点盛りで、仕入れの状況によって内容が異なるので、訪れるたびに違った味を楽しむことができます。

また、焼き魚も仕入れに応じてさまざまに変わり、何度もリピートしたくなること間違いなしです。

お店はJR長岡駅大手口を出てすぐにある〈長岡ターミナルホテル〉地下1階。

定食のほか、にぎり寿司のメニューもおすすめ。

鮮魚店ならではの、新鮮な海の幸を味わい尽くしてみてください。

Information

【新潟海宝丸 長岡駅前店】

address:新潟県長岡市城内町2-1-7 長岡ターミナルホテルB1F

tel:0258-30-3116

access:JR長岡駅から徒歩約1分

営業時間:11:00~15:00(14:30L.O.)、17:00~21:00(20:30L.O.)

定休日:火曜

駐車場台数:なし 

席数:112席

【 長岡ランチ9 】ひとつひとつの素材にこだわった、新潟を代表するへぎそばの老舗

〈越後長岡小嶋屋 殿町本店〉

創業当初から変わらない製法でつくられている「天へぎ」(1人前2387円)。

新潟を代表するご当地グルメ「へぎそば」を提供する老舗。

創業当初から変わらない、ふのりを粉砕して鍋で煮たものをつなぎに使う製法でつくられているへぎそばは、コシが強く、なめらかなのどごしが特徴です。

また、打ちたてを急速冷凍しそばの香りや色を閉じ込めているため、いつでも新鮮なおいしさを楽しむことができますよ。

老舗ならではの、落ち着いた居心地のいい空間。2階にはゆったりと過ごせる個室もあります。

へぎそば御膳や丼でおなかを満たせるランチタイムに加え、夜は豊富な地酒や一品料理といったメニューを楽しむことも。

家族みんなでへぎそばを囲んだり、ひとりでゆっくり地酒を楽しんだり。昼と夜で、気分に合わせて利用できるのもうれしいですね。

Information

【越後長岡小嶋屋 殿町本店】

address:新潟県長岡市殿町2-2-9

tel:0258-39-0543

access:JR長岡駅から徒歩約6分

営業時間:11:00~22:00(21:00L.O.)

定休日:水曜(祝日の場合は営業)

駐車場台数:11台 

席数:112席

駅チカランチで、長岡観光をもっとおいしく

長岡観光のおともに、食べてみたいランチは見つかりましたか? どのお店も駅から徒歩圏内ですので、シーンや気分に合わせて気軽に足を運べそうです。

東京からのアクセスもよくて、魅力いっぱいの長岡エリア、ぜひ満喫してみてくださいね!

*価格はすべて税込です。

credit edit:Komachi編集部