ポケモンの面白い事実30選
- 「ポケットモンスター」は日本発祥
- サウジアラビアでは禁止された
- スウェーデンでは法律違反だった
- ピカチュウはとても珍しい名前
- 当初はヒットしなかった
- ヒツジのドリーはポケモンになるはずだった
- 「昆虫」のインスピレーション
- クリエーターが主人公に
- キャラクターの英語名は面白い
- ポケモントーナメントもある
- カードは高額な価値がある
- このゲームは記録を破った
- モンスターボールはスープの缶からインスピレーションを得た
- ピカチュウが通貨に刻印されている
- ピッピはサトシのペットになるところだった
- ポケモンは伝説に満ちている
- 数十億ダウンロード
- ポケモンにはセレブのファンもいる
- シャーロック・ホームズにインスピレーションを受けたキャラクター
- ライムシティはロンドンを基にしている
- サトシの声優は女性
- アニメシリーズになる予定はなかった
- 数十億匹のポケモン
- 秘密の名前と誓い
- 数千種のポケモン
- フラべべは最も小さいキャラクターである
- ムゲンダイナは最大のポケモンである
- 映画シリーズになった
- レオナルド・ディカプリオがアッシュ役になりそうだった
- カントーは「関東」から来ている

2026年、ポケモンは50周年を迎える。この象徴的なメディアフランチャイズは、トレーナーが特別な力を持つポケモンと呼ばれる生き物を捕獲し、育成し、バトルを繰り広げるビデオゲームとして始まった。
時を経て、このシリーズはアニメシリーズ、映画、そして人気のトレーディングカードゲームへと進化を遂げた。ピカチュウをはじめとするキャラクターは世界中で愛され、カードの中には数十万米ドルもの価値があるものもある。
さあ、50周年を迎えるにあたり、ポケモンに関する知られざる事実をすべて「ゲット」できるかチェックしてみよう。
「ポケットモンスター」は日本発祥

ポケモンは日本で誕生し、その名前も日本で生まれた。ポケモンは「ポケットモンスター」の略称で、ポケットに入るほど小さなモンスターであることからその名が付けられた。
サウジアラビアでは禁止された

サウジアラビアは2001年にポケモンを始めて禁止した。これは、同ゲームが賭博行為、逸脱したシンボル、そして複数の神への信仰を助長する可能性があるという懸念があったためだ。その後、2016年にスマートフォンゲーム「ポケモンGO」が発表された際に、禁止措置は再延長された。
スウェーデンでは法律違反だった

ポケモンが問題となっているのはサウジアラビアだけではない。2000年にはスウェーデンでも、子供向けの違法広告にあたる可能性があるとの懸念から、このアニメは一時的に放送禁止となった。
ピカチュウはとても珍しい名前

「ピカチュウ」は日本語で光るを意味する「ピカピカ」と、ネズミの鳴き声「チュウ」から来ており、海外では非常に珍しい名前とされている。英語に直訳すると「spaekly mouse noise(キラキラしたネズミの鳴き声)」となるため、ピカチュウは鳴くが、それがキラキラしたネズミの鳴き声かと考えると理解し難いようだだ。
当初はヒットしなかった

ポケモンは1990年にゲームデザイナーの田尻智によって始めて考案された。彼は任天堂のゲームボーイ2台を連動させるゲームを構想し始めたが、誰も彼のアイデアを理解しなかった。当初は開発に非常に苦労し、成功を待つ間は給料さえも受け取らなかった。
ヒツジのドリーはポケモンになるはずだった

ヒツジのドリーは、1996年にクローン化された史上初の哺乳類である。そのため、90年代には大変人気があり、彼女をモチーフにしたポケモンが登場する計画もあった。残念ながらそれは実現しなかったが、ウールーという名のヒツジのポケモンが誕生した。
「昆虫」のインスピレーション

ポケモンの作者サトシが動物を集めるというアイデアは、子供の頃に昆虫を集めるのが好きだったことから生まれた。彼は友達から「昆虫博士」と呼ばれ、昆虫を研究するために昆虫学者になることを夢見ていた。
クリエーターが主人公に

昆虫ではなく動物を集めるサトシだが、サトシの名は作者の田尻智をモデルにしている。実は英語版では「アッシュ・ケッチャム」という名前なのだ!これは、英語版のサトシが言う「Catch 'Em All:キャッチ・エム・オール(全部捕まえろ)」というセリフから名付けられた。
キャラクターの英語名は面白い

アッシュ(サトシ)の名前だけがダジャレのようになっているのでなく、ポケモンの英語名にもちょっとしたジョークが込められているのだ。例えば、真似をする力を持つポケモン、ミミッキュ(英語名も同じ)は英語で「mimic you:ミミック・ユー(真似をする)」である。ゼニガメの英語名は「スクワートル」であり、「squirt:スクワート(水を噴き出す)」と「turtle:タートル(カメ)」という意味から名付けられ、炎タイプのポケモン、ヒトカゲの英語名「チャームアンダー」は、「char:チャー(焦がす)」という言葉が由来となっている。
ポケモントーナメントもある

ポケモンカードは1998年の発売以来、世界中で300億枚以上を売り上げるほど人気を博している。公式のポケモンワールドチャンピオンシップスも開催されている。
カードは高額な価値がある

その結果、カードの価値は非常に高まり、レア度の高いカードの中にはオークションで10万米ドル近くの値がついたものもある。ポケモンカードの中でも最も希少なカードの一つに、ナンバーワントレーナーのカードがあり、2020年には9万米ドルで落札された。
このゲームは記録を破った

ポケモンは史上最も売れたビデオゲームの一つではないかもしれないが、ビデオゲームシリーズとしては群を抜いて最も売れている作品である。現在までに、数多くのタイトルを合わせたシリーズ累計販売本数は4億8,000万本を超えている。
モンスターボールはスープの缶からインスピレーションを得た

信じ難いかもしれないが、モンスターボールは実は、アンディ・ウォーホルの有名な絵画に登場するキャンベルのトマトスープ缶からインスピレーションを得たものだ。理由は誰にも分からないが、この象徴的なポケモンを捕まえ収納する道具に最適なデザインであることが判明した。
ピカチュウが通貨に刻印されている

2001年、南太平洋の島国ニウエは、ポケモンのキャラクターをあしらったコインを通貨の一部として発行した。これらのコインはコレクターアイテムとしての意味合いが強いものの、法定通貨として扱われている。つまり、ピカチュウを使って何かを買うことができるのだ。
ピッピはサトシのペットになるところだった

ポケモンといえば、サトシの愛するペットである象徴的な黄色のピカチュウなしでは想像もできない。しかし、当初はサトシの最高の相棒となるのは、ピンクのふわふわとしたピッピの予定だった。
ポケモンは伝説に満ちている

多くのポケモンは、日本の伝統や物語、伝説、神話、民話に登場する生き物やモンスターをモデルにしている。例えば、カッパをモデルにしたハスボーや、キツネをモデルにしたロコンなどが挙げられる。
数十億ダウンロード

ポケモンGOは世界中で10億回以上ダウンロードされている。このアプリは2019年に始めてこの記録を達成し、その後も毎年数百万回ダウンロードされ続けている。
ポケモンにはセレブのファンもいる

数十億人のファンを抱えるポケモンには、多くのセレブリティのファンもいる。デミ・ロヴァートはポケモンに夢中だと公言しており、トレバー・ノアはかつて公園のベンチでポケモンGOをプレイしているところを目撃されたことさえある。
シャーロック・ホームズにインスピレーションを受けたキャラクター

名探偵ピカチュウはディア・ストーカーと呼ばれる、とても興味深い帽子をかぶっている。一見変わった帽子に思えるかもしれないが、実はこれは、歴史上最も有名な名探偵の一人、シャーロックホームズへのオマージュである。彼もしばしば同じ帽子をかぶっていた。
ライムシティはロンドンを基にしている

2019年の映画「名探偵ピカチュウ」の舞台も、イギリス・ロンドンを舞台にした「シャーロック・ホームズ」からインスピレーションを得ている。ライムシティもロンドンをモデルにしており、一部はそこで撮影された。
サトシの声優は女性

サトシはさまざまな場所で複数の人物によって声優が担当されており、一部の国では女性が声優を務めていることもある。日本では松本梨香、武田華、英語ではヴェロニカ・タイラーが担当している。
アニメシリーズになる予定はなかった

1997年に最初のポケモンアニメが放映された時、それはゲームのプロモーションのために制作された単発シリーズとしてのみ計画されていた。しかし、非常に人気があり、その後20シーズン以上が放送され、史上最長寿アニメシリーズとなった。
数十億匹のポケモン

2016年にリリースされ、世界中で大ヒットを記録したゲームが「ポケモンGO」だ。プレイヤーの実際の位置を再現し、ポケモンを探し、捕まえ、育成し、戦うことができる。これまでに880億匹以上のポケモンが捕獲されている。
秘密の名前と誓い

ロケット団には、あなたが気づいていないかもしれない秘密の名前と誓いがある。ロケット団は「Raid on City(街を襲撃せよ)」、「Knock Out(倒せ)」、「Evil Tusks(邪悪な牙)」のそれぞれの頭文字をとった名前(ROCKET)であり、彼らの誓いは「金のためにポケモンを盗め。金のためにポケモンを搾取せよ、すべてのポケモンはロケット団の栄光のために存在する」である。
数千種のポケモン

ポケモンは全部で1,000種類以上存在し、18のカテゴリーに分類されている。当初はわずか151種類だったが、時が経つにつれて、なんと1,025種類にまで増え、今まさに発見されるのを待っている。
フラべべは最も小さいキャラクターである

フラべべは容姿タイプで、花に乗っている。見た目は大きく見えるが、実は花に乗っている妖精で、体高はわずか10センチと、すべてのポケモンの中で最も小さい。
ムゲンダイナは最大のポケモンである

一方、最大のポケモンは「ムゲンダイナ」である。英語名は「Eternatus」で「永遠」を意味する名である。このドラゴンポケモンは、体高が最大100メートルにも達する!つまり、他のポケモンよりもずっと大きいのだ(しかも、全身が鱗で覆われている!)。
映画シリーズになった

テレビシリーズ化の予定すらなかったにもかかわず、「ポケモン」は映画シリーズとして成功を収めた。「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」は1998年に公開され、現在までに24本の映画が制作されている。うちアニメ映画は23本、実写映画は「名探偵ピカチュウ」(2019年)のみである。
レオナルド・ディカプリオがアッシュ役になりそうだった

第一作目の公開時にチケットをできるだけ多く売るため、プロデューサーは声優陣を有名人に置き換える計画を立て、レオナルド・ディカプリオがアッシュ役に候補に挙がったこともあった。しかし、最終的にはオリジナルの声優陣が起用された。
カントーは「関東」から来ている

カントーは日本の「関東地方」をモデルにしている。日本最大の島であり、首都東京がある本州の一部であるため、象徴的な名前として選ばれたのだ。
出典:(Ranker) (The Beano)