ユニクロ達人の今年の本命アウターは「進化系ピーコート」!きれいめ派の着こなしのコツは?【40代のユニクロ名品】

今年もいよいよあと2ヵ月。年末に向けて仕事はいっそう忙しく、忘年会やクリスマス、旅行といった楽しい予定も増えるからこそ、手軽におしゃれの幅を広げてくれる「ユニクロ」が頼れる存在に! そんなこれからの時期にあると便利な名品を、“ユニクロの達人”エディター伊藤真知さんがご紹介します。

Recommend Item #1

今日から着られる“超軽”Pコート

「ダブルフェイスショートコートリラックスフィット」/¥7990

ユニクロ達人の今年の本命アウターは「進化系ピーコート」!きれいめ派の着こなしのコツは?【40代のユニクロ名品】

 

最後に買ったのはたしか高校生の時。となると……30年近くぶり!?と、私にとってはかなり懐かしいPコート。制服のイメージのまま時が止まっていたアイテムでしたが、そんなPコートが最近、トレンドアウターとして人気が再燃しているようです! 実際この秋、さまざまな企画でかなりの数のアウターを目にしましたが、たしかに多かった印象。そんな中でもこのユニクロの一着を推したいのは、まずその圧倒的な“軽さ”です。

ダブルフェイスショートコートリラックスフィット[NAVY]¥7990/ユニクロ ニット¥16500/インディヴィ(ワールド プレスインフォメーション) シャツ¥23100・パンツ¥28600/アンド アールシー(カレンソロジー 青山) バッグ¥80300/TSUCHIYA KABAN(土屋鞄製造所) チャーム¥8690/ヘレン ムーア(ピモンテ) 靴¥11550/ル タロン(ル タロン 有楽町マルイ店) その他/スタイリスト私物

袖を通した瞬間「軽っ!」と声をあげてしまったほど、とにかく軽くやわらかな着心地。あまりにびっくりしたので購入後に家で計ってみると、何と約700g!でこれはもうコートというよりカーディガン感覚。学生時代の重くて固いそれとはまったく別物だからこそ、重ね着の上からはおっても肩が凝るようなストレスはありません。身幅はゆったり、丈は短めというシルエットも今っぽく、王道のネイビーPコートも新鮮に映ります。

 

そしてこのコート、背中に裏地がついていないのも軽さにひと役買ってくれているのですが、袖だけにはちゃんと裏地が! トップスをレイヤードしたり、厚手のニットを着ていてもするっと腕を通しやすく、脱ぎ着がしやすいのもうれしいポイントです。

 

高級感が欲しい大人世代には

グレーもおすすめです!

ダブルフェイスショートコートリラックスフィット[GRAY]¥7990 メリノリブタートルネックセーター[GRAY]¥2990/ユニクロ スカート¥38500/カレンソロジー(カレンソロジー 青山) ピアス¥13200/ニナ・エ・ジュール(ショールーム ロイト)

ネイビーは青みを押さえ、どちらかというと黒に近い色合い。上質感やコーディネートのしやすさから言っても間違いのない色ですが、グレーもとても高級感があって大人向き。同系色はもちろん、淡いブルーやスモーキーピンクといったニュアンスカラーとも相性がいいので、ワントーンコーデが好きな方ならグレーが重宝するかもしれません。クローゼットのスペースもあるのでさすがに“色ち買い”はおすすめしませんが、思わず検討してしまいそうな7990円という価格にも正直、驚きました! 確実におつりが来る名品といえる一着、ぜひ皆様もいかがでしょう?

 

出演・文/伊藤真知

撮影/遠藤優貴

スタイリング/池田メグミ(TENT)

ヘア&メイク/小林未波(PEACE MONKEY)

構成/大平麻耶子