不機嫌そうに「何かを訴える馬」が話題に 一目で分かる理由に「こりゃまた派手に…」

不機嫌そうに「何かを訴える馬」が話題に 一目で分かる理由に「こりゃまた派手に…」
無言の圧をかけてこちらを見つめてくる馬の写真が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@Shark_Tehm1975」さんです。
当ポストには執筆時点で26万4000件を超えて表示されており、「無言の圧 そしてお耳もないない笑」「うん…でしょうね……」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、軽種馬の生産地と農業産出額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
一体何が?不機嫌そうに目で訴える馬が話題

不満そうな表情のガラシャ
「言いたいことがある」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。そこに写っていたのは、まっすぐこちらを見つめる一頭の馬でした。
まるで美容室帰りのように整ったその前髪のラインに、思わず二度見してしまいますね。
こちらのぱっつん前髪の馬は、繁殖牝馬の『ガラシャ』。2025年11月2日(日)の天皇賞(秋)に出走した、セイウンハーデスのおばなのだそう。
@Shark_Tehm1975さんは「放牧前馬房に会いに行くと、ガラシャが何かを言いたそうに顔を出していました」と、当時の状況を教えてくれました。
なお、ガラシャの前髪は担当の方のセンスによって変わるのだとか。今回ガラシャの前髪カットを担当された方曰く、「これ以外の髪型も挑戦したがうまくいかなかった」と話していたそうですよ。
そんなぱっつん前髪の馬は、SNSで大きな反響を呼びました。
「前髪どうしたのw」「激オコ案件です」とコメント欄が賑やかに

前髪が長いガラシャ
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
・「パッツンかわいすぎ」
・「前髪どうしたのwwwww」
・「こりゃまた派手にパッツンされましたね、お客様ゲキオコ案件です」
・「…オンザ眉毛という校則があった時代を思い出してしまいました…」
など、パッツンがかわいいという声から、校則を思い出したという声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「ここまで反応があるとは思わず驚きました」と振り返る@Shark_Tehm1975さん。
また、「これからも鮫川啓一牧場の馬たちの応援をよろしくお願いいたします!」と呼びかけていました。
(以下引用)
言いたいことがある✁#鮫川啓一牧場 #ガラシャ pic.twitter.com/io8FSTeVj8
— しゃーくていむ (@Shark_Tehm1975) October 26, 2025
(以上引用)
(以下引用)
覗き見#鮫川啓一牧場#ガラシャ#ゴールドシップ産駒 pic.twitter.com/EF9jVnjXRj
— しゃーくていむ (@Shark_Tehm1975) September 3, 2025
(以上引用)
競馬や乗馬で活躍する「軽種馬」の出身地は?生産地と農業産出額について

軽種馬の生産頭数は北海道日高地域が約8割を占める
ここからは、記事の話題にちなんで競馬や乗馬で活躍する「軽種馬(けいしゅば)」と呼ばれる馬の産地についてご紹介します。
農林水産省畜産局が発表している「馬産地をめぐる情勢(令和7年7月)」によると、令和6年の国内における軽種馬生産頭数は7925頭で、そのうちの約98%を北海道の日高地域・胆振地域・十勝地域が占めています。
特に、日高地域の生産頭数は全国の約79%(6242頭)にものぼり、軽種馬生産が地域の主要産業にもなっています。この地域における近年の軽種馬の農業生産額を示したのが下記データです。
【日高地域における軽種馬の農業産出額】
・平成18年:294億9000万円
・平成29年:226億5000万円
・平成30年:226億5000万円
・令和元年:211億2000万円
・令和2年:230億8000万円
・令和3年:267億4000万円
・令和4年:307億6000万円
・令和5年:328億7000万円
データから、軽種馬の農業産出額は伸び続ける傾向にあることがわかります。いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「ぱっつん前髪になってしまった馬」をご紹介しました。
参考資料
・@Shark_Tehm1975 投稿1本目
・@Shark_Tehm1975 投稿2本目
・JRA「天皇賞(秋)(GⅠ) 出走馬の「調教後の馬体重」」
・農林水産省「馬産地をめぐる情勢(令和7年7月)」