「ちょっとだけエスパー」怪しいのは…兆(岡田将生)?市松(北村匠海)&紫苑(新原泰佑)の発言に考察続々「どっちがヴィラン?」

「ちょっとだけエスパー」第5話場面写真 (C)テレビ朝日
俳優の大泉洋が主人公の文太を演じる連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第5話が18日、放送され、謎が謎を呼ぶ展開のなか、不可解な言動が目立つ兆(岡田将生)を怪しむ視聴者が続出。SNSで考察合戦が白熱している。
「ちょっとだけエスパー」とは?
連ドラ「アンナチュラル」「MIU404」「海に眠るダイヤモンド」(いずれもTBS)や、映画「ラストマイル」で知られる野木亜紀子さんが脚本を務める完全オリジナルのSFラブロマンス。会社をクビになり、人生詰んだサラリーマンが「ちょっとだけエスパー」になって世界を救う姿を描く。

「ちょっとだけエスパー」第5話場面写真 (C)テレビ朝日
兆(岡田将生)を怪しむ視聴者続出…四季(宮﨑あおい)との関係は?
この日の放送では、触れると心の声が少し聞こえる文太、触った手で花を咲かせる桜介(ディーン・フジオカ)、念じると物を少しだけ温められる円寂(高畑淳子)、動物と少しだけ話せる半蔵(宇野祥平)に加え、文太を夫だと思い込んでいる四季(宮﨑あおい)が“吹っ飛ばしエスパー”として覚醒。自分たちを「ビットファイブ」と名づけ、士気を高めた。
そんな中、兆から緊急招集がかかった。兆は文太たちが所属する会社「ノナマーレ」の社長で、彼らに「ある組織が受け渡すアタッシェケースを奪い、海中に沈める」という「特別ミッション」を与えた。兆は、これまで課してきた不可解なミッションを積み重ねることで「ジャンクション」が形成され、10年後に起こる1万人死亡の大惨事を未然に防げると説明。それこそが文太たちの使命であり、それを妨害しているのが「未確認因子」だと語った。

「ちょっとだけエスパー」第5話場面写真 (C)テレビ朝日
ミッション当日、「青いケースを奪いウイルステロを止めろ」という指令が下る。文太たちはチームワークでケースを奪い、海へ沈めようとするが、そこに謎の大学生、市松(北村匠海)と桜介の息子の紫苑(新原泰佑)、そして謎の女性、久条(向里祐香)の3人が現れ、ケースの争奪戦が勃発した。
紫苑は文太たちを「ヴィラン」と呼び、市松は「なんでこのウイルスを海に沈めるんだ! 海の汚染? バイオテロだ!」と激怒。「悪の組織」らしからぬ発言に文太たちは困惑した。その直後、謎の老人(麿赤兒)が現れ、「ジャンクションを戻しに来た」と言って市松側に加勢。空へ向かって「指パッチン」した後、その場から忽然と姿を消した。ケースは残っていたが中身は空。文太はもみ合い中に聞いた「1000万人が死ぬ。あんたのせいで」という市松の声が気にかかった。
一方、兆は会社から現場をモニターしており、市松たちの姿を見て「未確認因子の現物を確認」と発言。さらに四季が戦っているのを見て「四季、なぜ?」と困惑した。直後、社長室の「ジャンクション」の一部が緑から赤へ変化。場面が切り替わると、事故に巻き込まれたかのように血だらけで倒れている兆の姿が映し出され、そのままエンディングとなった。
「ビットファイブ」をヴィランとみなす市松たちと、1万人を救うために動く文太たち。さらに、文太たちのせいで1000万人が死ぬと信じている市松たち。お互いが正義を主張する謎だらけの展開は多くの視聴者を混乱させ、なかでも、不可解な言動が目立つ兆を怪しむ人が続出した。SNSには「やはり社長にだまされていた…?」「1000万人と1万人?」「兆社長もただのいい人じゃなさそう」「あれ? 社長の方が悪?」「どっちが本当のヴィランなんだ…?」「もしかしてヴィラン側がヴィランと気付いてないの、え、岡田将生は怪しいの!?」「兆社長もしかして10年後の未来からきたタイムトラベラー的な人? じゃないと、10年後に1万人が死ぬって分かんないよね」などのコメントが続々。

「ちょっとだけエスパー」第5話場面写真 (C)テレビ朝日
四季との関係も話題になり、「四季って呼び捨て? どういう関係?」「兆さん、記憶をちょっとだけいじれる?」「文太には悪いけど…本旦那は兆なのでは?」「やっぱり兆が四季ちゃんの旦那? あー、何がどうなってそうなったんだ!」といった書き込みも見受けられた。