【マイルチャンピオンシップ】富士S組の①人気は確実にチェック! 過去10年の傾向から考える攻略ポイント!

【マイルチャンピオンシップ】富士S組の①人気は確実にチェック! 過去10年の傾向から考える攻略ポイント!

攻略POINT

【富士S組】レースレベルが爆上がり!近3年いずれも優勝馬を輩出

20年にGⅢからGⅡへと格上げされた富士S。それと共にレースレベルは確実にアップして、22年以降は3年続けて優勝馬を輩出。数あるステップの中から頭ひとつ抜けた競走になっている。

馬券対象になった8頭は、いずれも前哨戦で掲示板を確保していた。状態の良さを維持して本番でも好走するケースが目立つ一方、大敗からの巻き返しはないと考えていい。

また、過去3年の優勝馬はいずれも富士Sで①人気の支持を集めていた点に注意。軸馬候補としては最右翼の存在となり得る。

【所属】近年は「西高東低」の流れ 池江泰寿厩舎が好調!

3着以内30頭中21頭が関西馬。以前は関東馬が複数馬券対象になっていた年もあったが、過去3年に限ると、3着以内に入線したのは1頭だけ。「西高東低」の流れが顕著になっている。

厩舎別で見ると、24年にソウルラッシュで制した池江泰寿厩舎が好調で[2・2・2・8]。このうち掲示板外は5頭だから、上位入線する期待値はかなり高い。過去10年で単勝1倍台の支持を集めたのはグランアレグリアだけ。

人気が分散する傾向が強いだけに、池江泰寿厩舎を軸に手広く流しての穴狙いが面白い。

マイルチャンピオンシップ 過去10年のデータ

【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2025年度版』