「個人の事情だから」友人との関係が悪化し、共同生活の果てにとうとう悲劇が/まんが人物伝 ゴッホ(10)

個人的な事情だから

パリでの才能の開花、耳切り事件…ドラマに満ちた人生を歩んだ画家、フィンセント・ファン・ゴッホの人生を絵画と共に読み解く!

生前に売れた作品はわずか1枚であったにも関わらず、今や世界中で愛される画家として名を知られるゴッホ。しかし彼の人生は決して順風満帆とは言えず、挫折を重ねて失意のうちにこの世を去ったとされています。

そんな彼はどのような人生を歩み、どのようにして数々の名作を生み出し、世に広げたのでしょうか。

幼い頃から「人の役に立てる生き方」を考え続け、やがて努力を重ねて画家になったゴッホの人生の軌跡をご紹介します。

※本記事は圀府寺司監修、中原たか穂イラストの書籍『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 ゴッホ 希望の種をまいた不屈の画家』から一部抜粋・編集しました。

主な登場人物

ゴーギャンとの関係が悪化し…

ぼくが描きたいのは目の前の自然だ

ゴッホは精神病の発作を起こす

左耳を切り落としていた

ゴーギャンはアルルを去り…

住民たちはゴッホをこわがり

ゴッホはたびたび発作におそわれるようになり…

ゴッホは入院した

監修=圀府寺司、イラスト=中原たか穂/『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 ゴッホ 希望の種をまいた不屈の画家』