スペインのレティシア王妃、8年ぶりに豪華アールデコのティアラを披露 公式晩餐会に出席

レティシア王妃(Queen Letizia of Spain) Carlos Alvarez / Getty Images

スペインのフェリペ6世国王とレティシア王妃が、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領とエルケ・ビューデンベンダー大統領夫人を迎えて公式晩餐会を開催した。レティシア王妃のティアラ姿が注目を集めた。

この日王妃は、お気に入りのブランドの1つ「キャロリーナ ヘレラ」のドレスで登場。足元はスペインのブランド「マルティネリ」と「レドンド」のコラボラインのプラットフォームサンダルだった。雑誌『ハロー!』は「2025年に王妃が履いた靴の中で最もヒールが高い」と報じている。

レティシア王妃(Queen Letizia of Spain) Carlos Alvarez / Getty Images

靴以上に注目を集めたのはゴージャスなティアラ。スペインのアルフォンソ13世国王の妻、ヴィクトリア・ユージェニー王妃のもので制作したのは「カルティエ」。1920年代に、アールデコのデザインにインスピレーションを得て作られたもので、スペイン王室に伝わるティアラの中でも、一際きらびやか。レティシア王妃がこれをつけることはあまりなく、2018年につけて以来初となった。

2018年のガラで。レティシア王妃(Queen Letizia of Spain) Pool / Getty Images

ちなみにヴィクトリア・ユージェニー王妃は数々のティアラを所有していたが、今回のティアラと並んで有名なのが結婚式で披露したもの。夫のアルフォンソ13世国王から贈られたティアラで、ブルボン家の紋章である3つのフルール・ド・リスがダイヤモンドでデザインされている。

2017年のガラで、フルール・ド・リスのティアラを着用。レティシア王妃(Queen Letizia of Spain) Pool / Getty Images

作ったのは王室御用達のジュエラー、「アンソレナ」。このティアラもなかなか公の場所に登場しないが、レティシア王妃は2017年のガラで披露している。スペイン王室に代々伝わるこれらのティアラ。次の世代のロイヤルレディ、レオノール王女とソフィア王女に受け継がれるのも楽しみにしたい。

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