冬の定番「デニム×ニット」コーデ。40~50代が野暮ったく見えない着こなしの秘訣は?

寒くなってくると、着られるアイテム数が増えておしゃれが楽しい! と思うときがある一方で、寒くて何もかもが億劫……になることも。そんなときに手が伸びる冬アイテムといえば「ニット×デニム」。その定番を無理せず、ちょっとだけアップデートできたら、億劫な日も少しだけ気持ちがあがるかもしれません。今年着たい「ニット×デニム」の最適解を考えていきます!

 

 冬ニット×デニムの最適解❶ 

きちんと見せたいなら襟付き「ポロニット」に「濃紺デニム」

冬の定番「デニム×ニット」コーデ。40~50代が野暮ったく見えない着こなしの秘訣は?

 
モヘヤ糸を繊細に編み上げたポロカーディガン。ほんのりシアー、クロップド丈もシーズンムードが満点。ニット¥42900/サクラ(インターリブ) パンツ¥22000/ウォードブルー(ヤマツゥ) コート¥77000/ウィム ガゼット(ウィム ガゼット 青山店) ベルト¥41800/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター) ピアス(片耳)¥32890/ビジュードエム(ビジュードエム六本木ヒルズ) バッグ¥69300/スール(トゥモローランド) 靴下¥880/靴下屋(タビオ) 靴¥37400/シーセイ(アイネックス)

シンプルなニットにデニムだと部屋着のようで野暮ったく見えてしまうことも。とはいえ、いろいろ工夫するのもちょっと面倒……。そんなときに助かるのが「ポロニット」。襟付きはきちんと感もあり、とはいえニットならシャツほどかしこまらず、着心地もらくちん。ここ数シーズンで人気が上昇、さまざなブランドで展開してるので、手にしやすいのも高ポイント。デニムは濃紺を選ぶと、黒やネイビーのスラックスに近い印象できれいめに着こなすことができます。しかも上下ネイビーで揃えれば、きちんと感も増して、すらっと見える効果も。

 

 冬ニット×デニムの最適解❷ 

流行のレイヤード「ニットキャミ×カットソー」。デニムまで淡い色でまとめて優しげな印象に

 
希少なカシミヤ100%のキャミソールニット。毛足が長くウォーミーな雰囲気は冬ならではの楽しみ。キャミソールニット¥58300、カットソー¥20900、パンツ¥39600/エブール(リトルリーグ インク) スカーフ¥16500/マニプリ バングル¥23100/メラキ(フラッパーズ) バッグ¥209000/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター) 靴¥79200/ペリーコ(アマン)

毛足の長いファーニットの見た目からも伝わる冬らしい雰囲気は纏うけれど、長袖のプルオーバーだと暑く感じることも。そんなときに便利なのがニットキャミソールやニットベスト。気候が読みにくい昨今、さまざまな気温に対応しやすい重ね着できるアイテムとして人気です。カットソーや薄手タートルトップスと重ね、さらに寒くなってきたら、シャツやジャケットを羽織るのもおすすめ。ライトなグレーニットなら、淡いブルーのデニムで明るいトーンでまとめると簡単に洒落感がアップ!

撮影/小嶋洋平

スタイリング/吉村友希

ヘア&メイク/TOMIE

モデル/竹内友梨

構成・文/幸山梨奈