FPが教える!貯まらない人ほどやりがちな「もったいない出費」6選

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

出典:写真AC

「節約しているつもりなのに、なぜかお金が貯まらない…」そんなモヤモヤを抱えていませんか?

じつは、がんばっているのに貯まらない人には、ひとつの共通点があります。

それは、日常にひそむ「もったいない出費」に気づけていないこと。

自分では節約しているつもりでも、気づかないうちにお金が流れ出ている…。

これは多くの人がハマりがちな落とし穴です。

そこで今回は、FP2級保持・元銀行員で、“がんばらない家計管理”を実践しているライターしばが、貯まらない人ほどやりがちな「もったいない出費」を6つご紹介します。

家計を整えたいかた、ムダづかいのクセを見直したいかたは、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

「もったいない出費」のせいで気づかぬうちにお金がなくなっている!

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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日常の小さな出費は、1回の金額が少ないだけに「まあいいか」と見すごしがち。

でもじつは、この「もったいない出費」こそが、家計をじわじわ圧迫する原因になります。

たとえば、1回500円の出費を週3回続けるだけで、1カ月で約6,000円、1年ではなんと7万円超え!

「いつの間にかお金がなくなっている…」という状態は、こうした小さな出費の積み重ねで起こりやすいんです。

しかも、無意識の出費が続くほど家計管理はむずかしくなり、ストレスも溜まりがち。

だからこそ、まずは日常のちょっとした出費から見直すことが大切です。

ほんの少し意識を変えるだけで、将来の貯金や自分の楽しみのために使えるお金が増え、心にもゆとりが生まれますよ。

貯まらない人ほどやりがち!「もったいない出費」6選

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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日常のなかには、無意識にお金が出ていってしまう場面がたくさん潜んでいるもの。

ここからは、貯まらない人ほどやりがちな「もったいない出費」を6つに絞ってご紹介します。

ご自身の習慣と照らし合わせながら、当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。

1. 自販機で飲み物を買う

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

外出のたびに、つい自販機で飲み物を買っていませんか?

自販機は手軽で便利ですが、スーパーやドラッグストアと比べると割高なことが多いのが難点です。

たとえば、自販機で毎日1本140円のドリンクを買うと、1カ月で約4,200円、1年続けば5万円超に。

「ちょっとしたつもり」が積み重なれば、大きな出費につながります。

同じ飲み物でも、スーパーでまとめ買いすればぐっと節約に。

また、ふだんからマイボトルを持ち歩けば、飲み物代は大幅にカットできますよ。

2. ATM手数料を払う

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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「数百円だし、まあいいか」と、ATMの手数料を気にせず使っていませんか?しかし、その“なんとなく”の習慣こそ、じわじわ家計を圧迫する原因に。

ATMは銀行によって手数料がかかる時間帯や曜日が異なり、知らないうちに支払っていることも。いそがしいとつい気にせず使ってしまいがちですが、1回の手数料は数百円でも、積み重なると年間で数千円の損失になります。

利息がほとんどつかない今、せっかく貯めたお金を手数料で減らすのはもったいないですよね。

手数料が無料になる時間帯を利用したり、引き出しをまとめて行ったりして、払わなくてすむお金はしっかり節約していきましょう。

3. コンビニでちょこちょこ買い

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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手軽だからとつい余計なものまで買ってしまうのが、コンビニの落とし穴。

「ついでに…」の買い物が習慣になっているなら、思い切って「行かない日をつくる」のも一つの方法。

コンビニに行かなくても、ほとんどのものはスーパーやドラッグストアで手に入ります。

日常的に便利さで立ち寄るのではなく、コンビニは“ご褒美の場”として特別に利用すると割り切るだけで、自然とムダづかいが減りますよ。

4. 見栄でブランド品・雑貨を買う

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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SNSで見かけたおしゃれなバッグや服、素敵なインテリアに憧れて、つい同じものを買ってしまった…という経験はありませんか?

「これを持てば自分が変われる」「周囲によく見られる」と思って買っても、満足感は一時的。すぐに別のものが欲しくなり、出費だけがどんどん膨らんでしまいます。

大切なのは、まわりの目ではなく自分軸で判断すること。

「本当に満足できるか」「長く使えるか」を基準にすると、ムダな出費を防ぎやすくなりますよ。

その場で買わずに2〜3日冷却期間を置く、買い物リストに書かれたものだけを購入するなど、誘惑や見栄に流されない工夫を取り入れていきましょう。

5. 使っていないサブスクを放置

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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多くのサブスクは自動更新されるため、気づかないうちにムダな支払いが続いてしまいがちです。

定期的に契約中のサブスクを見直し、使っていないものは思い切って解約しましょう。

不要な契約を減らせば、その分のお金を貯蓄や本当に必要な支出に回せるため、生活に余裕が生まれます。

さらに、サブスクを見直すことは、利用中のサービスに使いすぎていた時間を減らすきっかけにも。

日々の時間を効率的に使えるようになり、生活全体もスッキリ整います。

定期的な見直しで、家計も生活も無理なくスッキリさせていきましょう。

6. なんとなくのカフェ利用

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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「家では集中できないから」「気分を変えたい」そんな理由で頻繁にカフェを利用していませんか?

1杯500円のコーヒーも、月に数回行くだけで数千円の出費に。少額だからといって油断していると、気づかないうちに大きな出費になってしまいます。

頻繁にカフェを利用するなら、自宅を心地よく整えて“家カフェ”に置き換えるのがおすすめです。

例えば、好みの茶葉やコーヒーをそろえておく、カフェ風の音楽を流すなど、ちょっとした工夫で自宅でも気分をリフレッシュできます。

カフェはあくまで“ときどきの贅沢”として楽しめば、満足度はそのままに、自然と節約につながりますよ。

「もったない出費」を見直すだけで家計はもっとラクになる!

1. 自販機で飲み物を買う, 2. ATM手数料を払う, 3. コンビニでちょこちょこ買い, 4. 見栄でブランド品・雑貨を買う, 5. 使っていないサブスクを放置, 6. なんとなくのカフェ利用

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「もったいない出費」を減らすポイントは、我慢することではなく、あらかじめ出費を防ぐ工夫をしておくこと。

意識を少し変えるだけで、家計も心もグッとラクになり、自然と貯め体質に近づけます。

まずは、自分が何にお金を使っているかを見直すことからスタートしてみましょう。

ちょっとした工夫の積み重ねが、将来のゆとりある生活につながりますよ。

■執筆/しば

FP2級・元銀行員のライター。がんばらない家計管理と“仕組みでまわる暮らし”をテーマに、家計・子育て・暮らしの記事を執筆中。二児の母。Instagramは@shi_ba_1106

編集/サンキュ!編集部

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