「じゃあ、あんたが作ってみろよ」12月2日第9回【あらすじ】鮎美(夏帆)に新たな出会い、仕事で悩む勝男(竹内涼真)に元カノが提案したこと

(左から)海老原勝男(竹内涼真)、山岸鮎美(夏帆)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9話場面写真(C)TBS

夏帆と竹内涼真がダブル主演を務める連続ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系、火曜午後10時)の第9回が12月2日に放送される。「元カノ」山岸鮎美(夏帆)のことが忘れられない海老原勝男(竹内)が、友人の後押しで自分の思いを鮎美に打ち明けようとするが…。

じゃあ、あんたが作ってみろよ」とは?

2023年から「comicタント」(ぶんか社)で連載されている漫画家、谷口菜津子さんの人気同名漫画を原作に、「料理を作る」というきっかけを通じて、当たり前と思っていたものを見つめ直し成長していく「再生ロマンスコメディー」

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8回振り返り(ネタバレ)

夫の勝(菅原大吉)に不満を抱いた勝男の母、陽子(池津祥子)が実家がある大分県から上京。陽子は1週間たっても帰ろうとせず、勝男が帰宅を促しても聞き入れない。息子がおいしそうに食べる姿を見て、「これが誰かに料理する幸せなんよね」と満面の笑みを浮かべ、さらに勝手にスーツをクリーニングに出したり、包丁を新調するなど、過剰に世話を焼き続けた。ある朝、勝男が、父も心配しているし帰った方がいいと伝えると、陽子は「じゃあ、彼女ができたら出ていっちゃる」という条件を出した。

勝男は会社の後輩の白崎ルイ(前原瑞樹)と南川あみな(杏花)に相談。そのなかで、女友達の柏倉椿(中条あやみ)に「彼女役」になってもらうことを思いつく。後日、勝男は陽子に椿を「彼女」と紹介。陽子が喜ぶと、椿もノリノリで役になり切った。しかし陽子は結婚や出産の話まで先走ってしまう。椿が帰った後、陽子は自分のお節介ぶりを反省。勝と結婚した当時、姑から小言を言われた経験を振り返り、「あんなふうには、なりたくなかったんに…」とつぶやいた。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話場面写真©TBSスパークル/TBS

一方、鮎美は友人の吉井太平(楽駆)から、切り盛りするバーで開催されるメキシカンフェス向けにメキシコ料理を作ってほしいと頼まれる。その後、偶然店にいた椿から、勝男が別れた後も鮎美への思いを残していると聞かされ、動揺する。

勝男が自分を疎ましく思っていると感じた陽子は、翌日家を出た。行く当てもなくさまよっていた陽子は、鮎美と偶然再会。鮎美は陽子と2人で休日を過ごした。陽子は自分の結婚生活を振り返り、離婚も考えたが、生活を変えることに踏み切れなかったと告白。勝男の家に戻った陽子は、椿も鮎美も結婚していなくても幸せそうだったと述べた。

その後、勝男の家に勝が上京。陽子は一緒に帰ることを渋るが、勝は働きづめで子育てに関われなかったこと、そして家族が不自由なく暮らせるようにするのが父としての責任だと勝男に語る。翌朝、勝男は両親のためにかつお節を削り、みそ汁を作った。陽子は喜びつつ、勝には普段インスタントみそ汁を出していると笑い、「偉そうに文句つけるくせに気づいちょらんのを心の中でバカにするのが私のささやかな復讐なんよ」と打ち明けた。母が犠牲になって育ててくれたことを思い返す勝男。陽子は「一人の大人として世話を焼きすぎないようにする」と約束したうえで「勝男も私に困ったらちゃんと言う」と続けた。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話場面写真©TBSスパークル/TBS

太平の店で出す料理に悩んでいた鮎美は、陽子にもらった春巻をヒントにメキシカン風春巻きを完成させる。イベント当日、店に来た勝男が試食。仲良く話す2人の姿を見た太平の妻、渚(サーヤ)は、「1周回ってさ、あの2人スタートライン立った感じしない?」と言い、復縁に期待を寄せた。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9回あらすじ

メキシカンフェス当日、渾身のメキシカン風春巻を来場者に振る舞う鮎美をまぶしそうに見ていた勝男は、椿の後押しもあり、自分の思いを打ち明けようとする。鮎美も交際していた当時と明らかに変わった勝男に触れ、勝男との関係についてぼんやりと考え始める。そんななか、フェスの春巻を食べた有名フードプロデューサーから「一緒に店を出そう」という誘いが舞い込む。

(左から)海老原勝男(竹内涼真)、南川あみな(杏花)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話場面写真(C)TBS

職場で、勝男は新規案件のプロジェクトリーダーに任命されるが、タッグを組むことになった事業戦略部の柳沢(濱尾ノリタカ)は、仕事よりプライベートを優先するタイプ。真っすぐ泥臭く仕事に取り組む勝男と、仕事のスタンスの違いから衝突してしまう。

そして、思い悩む勝男を見た鮎美が「ある提案」をする。