「この服、買うべきか悩む」服好きライターが買う前にしているたった2つのこと

「この服、買うべきか悩む」服好きライターが買う前にしているたった2つのこと

寒さが増すにつれ、お店で何気なく新しいニットやコートを目にすると、欲しい…!とワクワクする気持ちになりませんか?でも、ちょっと待って。服が本当に必要かどうか、ひと呼吸おいて考えてみてください。

アラフォーママのファッションライターである桐生奈奈子が、服を買うときに徹底している2つのルールをご紹介します。

お出かけ服は本当に必要?ライフスタイルに合うかどうか

可愛い・流行していると思っても、ライフスタイルに合っていないものはなかなか出番がないものです。例えば、自転車送迎が多い人だと、動きにくいタイトスカートや車輪の巻き込みが心配なロングスカートは難しいかもしれません。授乳中のママなら、ミルク汚れを想定して、洗える服がよいかもしれません。

筆者の場合、休日は子どもたちが所属するミニバスケットボールの応援へ出かけることがほとんど。なので、ダウンコートやフリース、スウェット、体育館へ入る際に着脱しやすいスニーカーなどをベースに買い足す服を考えています。

大勢の人に会うので、ミニスカート、背中が開いているなどや透け感も含め、露出が多い服は選びません。

平日は、報道陣に紛れて取材することも多いので、周りのスーツ姿に浮かず、きちんと見えるスタイルを心がけています。黒のジャケットとパンツは、卒業式なども想定して購入を決意。決して安いお買い物ではなかったですが、制服のようにどこにでも着ていけるので、買って大正解なアイテムでした。

平日と休日が真逆なスタイルですが、だからこそセットアップ1つで着回ししています。インナーをカットソーにして少しカジュアルに着崩し、たくさん歩くので足元は必ずスニーカーがマイスタイル。あまり同じ人に繰り返し会わないので、ほぼ同じ印象でも構わないという感じです。

もし「こういったテイストの服を持っていない」という理由だけで購入を決めてしまうなら、一度、それを着てどこへ行くか、どんなときに身に着けるかを考えてみると、いいお買い物ができると思います。

クローゼットを隅々までチェック!手持ち服を見直す

もう一つは「手持ち服を見直す」こと。まずは、ダウンや厚手のニットなど、真冬に着る冬物もそろそろクローゼットの奥から出してみましょう。寒さ本番になる前にチェックすることで、着てみたいコーディネートや足りないアイテムをイメージしやすくなります。

筆者は、特に淡いトーンのニットが多いのが特徴で、黒パンツなどダークトーンのボトムに合わせることが多いです。

そこで買い足したのがドット柄のスカート。ネイビーがベースなのでコーディネートのイメージがしやすく、着こなしの変化も出そうなドット柄なので即決でした。

淡いニットにもスウェットに合わせてもバッチリ、さらに休日も平日も着回しのイメージがわきました。

休日には中綿のアウターを合わせて、平日にはネイビーのコートと合わせればOK。こんな風に、自分の着るシーンを想像しつつ、思い浮かぶ手持ち服にマッチする服に出会えたら、一軍の服として、マイスタイルに溶け込んでくれるはずです。

2つのルールを思い出して好きな服に囲まれたワードローブを

持っていない色・デザインの素敵な服は欲しくなりがちですが、2つのルールを思い出すことが大切です。

好きな服・よく着る服に囲まれたワードローブで、秋冬ファッションを楽しんでみてください!

■執筆/桐生奈奈子

シンプルで大人が着やすいファッションスタイルを心がけているアラフォーママ。小学生男の子女の子を育てる2児の母として、リアルに着られる、等身大なママコーデやライフスタイルを発信している。インスタグラムは@happynanako0111

編集/サンキュ!編集部

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