永野芽郁、「CM起用社数」ランクダウン 「CM女王」川口春奈との明暗くっきり

永野芽郁
メディアの調査・分析を行うニホンモニターが2日、「2025タレントCM起用社数ランキング」を発表した。女優、川口春奈(30)が21社のCM起用で、年間王者3連覇の快挙を達成し、芸能界の「CM女王」ぶりをアピール。2位は芦田愛菜(21)で20社、3位は賀来賢人(36)で17社。一方、昨年に堂々のトップ10入りを果たしていた女優、永野芽郁(26)は8社にとどまり、一気に10位圏外になっており、週刊文春に俳優、田中圭(41)との不倫疑惑を2度にわたって報じられたことの影響を物語る結果となった。

田中圭
永野は昨年、味の素、NTTコミュニケーションズ、クラシエ、サンスター、サントリー食品インターナショナル、ジェーシービー、P&Gプレステージ、HOYA、三菱重工業、モスバーガーの10社とCM契約を結び、綾瀬はるか(40)や長澤まさみ(38)と並ぶ人気を誇っていた。
田中圭との不倫疑惑報道で大打撃
今回のランキングの調査期間は今年1月1日~11月23日までとされ、永野の起用社数はNTTコミュニケーションズ、クラシエ、サンスター、サントリー、ジェーシービー、HOYA、三菱重工業、モスフードサービスの8社となっているものの、4月から5月にかけて田中との不倫疑惑が報じられたことをきっかけに、出演していたCMが次々と放送休止となった。現状ではCM稼働は事実上「ゼロ」に近い状態と見られる。

ニホンモニター「2025年間タレントCM起用社数ランキング」
CM放送休止とラジオ・大河への炎上余波
永野と田中の所属事務所が不倫疑惑について否定したものの、騒動の深刻さはCMに留まらなかった。永野がパーソナリティーを務めていたラジオ番組「永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送)は5月19日に放送終了。2026年1月4日スタートのNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」への出演も辞退となった。
CM・テレビ出演という露出の機会を失った永野だが、「転んでもただでは起きない」とばかりに、主演映画「かくかくしかじか」は今年5月の公開から1カ月で、興行収入は7億7300万円、観客動員数は約58万人を突破するなど大健闘。7月にカナダ・モントリオールで開催された映画祭「第29回ファンタジア国際映画祭」で公式上映されたことも話題を呼んだ。
永野の芸能活動を巡っては、2026年の公式カレンダーが21日から発売。さらに今月からNetflixの配信ドラマの撮影に入るとの報道もある。女優業で本格復帰は近いと見られるが、企業の「顔」となるCMでの上位返り咲きは、道のりとしてはまだまだ遠そうか。
「2025年間タレントCM起用社数ランキング」での上位有名人は、次の通り(同順位は五十音順に記載)。
1位 川口春奈(21社)
2位 芦田愛菜(20社)
3位 賀来賢人(17社)
4位 今田美桜、大谷翔平(15社)
6位 浜辺美波(13社)
7位 橋本環奈、広瀬すず、目黒蓮(12社)
10位 小倉史也、神木隆之介、菊池風磨、鈴木亮平、出口夏希、奈緒、見上愛(11社)
■永野芽郁(ながの・めい) 1999年9月24日生まれ。東京都出身。2009年に映画「ハード・リベンジ、ミリー /ブラッディーバトル」で女優デビュー。2018年にNHK連続テレビ小説「半分、青い」でヒロインに抜擢、2019年にエランドール賞新人賞、2021年は映画「そして、バトンは渡された」で第45回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞を受賞した。2025年3月の「オールスター感謝祭2025春」(TBS系)に出演した際にはお笑いタレントのエガちゃんこと江頭2:50に、「俺の女になれ!」と叫んで突撃され、スタジオから一時退席した〝号泣騒動〟が話題に。翌4月、文春砲を被弾した。