「じゃあ、あんたが作ってみろよ」12月9日最終回【あらすじ】復縁? あみな(杏花)とは? 勝男(竹内涼真)&鮎美(夏帆)のもう一波乱とは?

(左から)山岸鮎美(夏帆)、海老原勝男(竹内涼真)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」最終回場面写真(C)TBS

夏帆と竹内涼真がダブル主演を務める連続ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系、火曜午後10時)の最終回が9日に放送される。「元カノ」山岸鮎美(夏帆)に復縁を提案した海老原勝男(竹内)。2人の結末は…。

じゃあ、あんたが作ってみろよ」とは?

2023年から「comicタント」(ぶんか社)で連載されている漫画家、谷口菜津子さんの人気同名漫画を原作に、「料理を作る」というきっかけを通じて、当たり前と思っていたものを見つめ直し成長していく再生ロマンスコメディー。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9回振り返り(ネタバレ)

鮎美は、友人の吉井太平(楽駆)が切り盛りするバーで開催されるメキシカンフェスでメキシコ料理を振る舞うことになった。鮎美の春巻は大好評で、その姿を見た勝男は、これまで縛り付けてきたことを謝罪。意外な言葉に戸惑う鮎美は、太平の妻、渚(サーヤ)から「やり直したいの?」と問われても返答できなかった。そんななか、「フードプロデューサー」を名乗る長谷川敦子(川上友里)が春巻に感動したと言って鮎美に接触。後日、鮎美が彼女と会うと、店を出すよう誘われた。会社勤めを理由に少し考えたいと伝える鮎美を長谷川は熱く説得。その言葉に心を動かされた鮎美は会社を辞め、店を出すことを決断した。早速105万円の契約費用を支払い、試作メニューに励む鮎美。入居日、待ち合わせ時間に店舗へ向かうと、別の契約者が入居準備を進めていた。この話は詐欺だった。

山岸鮎美(夏帆)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9話場面写真©TBSスパークル/TBS

一方、勝男は、自宅で女友達の柏倉椿(中条あやみ)と会社の後輩、南川あみな(杏花)を招いた手巻き寿司パーティーを開催。椿と意気投合したあみなは「最近、誰と会っても何か違うなって思うんですよね」と胸の内を語った。勝男が眠り、2人きりになると、あみなは勝男と椿がお似合いだと言うが、椿は恋愛感情を否定。逆にあみなに「誰と会っても何か違うって思うのは、心の奥でいいなあって思ってる人がいるからだったりして」と問いかけるが、あみなは明言を避けた。

山岸鮎美(夏帆)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9話場面写真©TBSスパークル/TBS

会社では、勝男が新プロジェクトのリーダーに抜擢された。プレゼンまで残り時間が少ないなか、他部署の後輩、柳沢(濱尾ノリタカ)とタッグを組むが、柳沢はプライベート優先の「いまどき」タイプで、熱血な勝男とは価値観が合わず衝突が続く。さらに、積極的にコミュニケーションを取ろうとする勝男の言動を、柳沢は「パワハラ」と捉えて会社に告発。勝男はまさかの出勤停止処分となった。

どん底の勝男だったが、謹慎中の時間を有意義に過ごそうと、料理や絵画などに没頭した。そんななか、自販機の下から腕が抜けなくなるというハプニングに見舞われ、偶然通りかかった鮎美に助けられた。鮎美は詐欺被害を打ち明け、勝男も会社でのトラブルを素直に話す。その後、2人はバッティングセンターや買い物で気晴らしし、行きつけの居酒屋へ。酒に弱いと思っていた鮎美が実は酒豪と知り、勝男は驚く。鮎美は、勝男のことを「ハイスペックな彼氏」だと思っていたが、今は「全力不器用男」と感じていると伝え、「今のほうがいい」と笑った。久しぶりに2人で過ごした帰り道、勝男は「もう一回やり直そう、俺たち。今ならうまくいくと思う。鮎美も俺も変わったし、前みたいにはならない」と見つめながら伝えた。

じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9回あらすじ

詐欺に遭ってからの鮎美は飲食店での職探し。一方、謹慎中で家事に勤しむ日々を過ごしていた勝男が、ついに職場に復帰することになる。後輩の白崎ルイ(前原瑞樹)らが出迎えるなか、勝男は、他部署の社員からの冷たい視線や、相変わらず勝男を突き放す柳沢を前に心を痛める。鮎美は、太平のバーを間借りするところから自分の店を始めようと、前向きに動き出していた。

そんななか、鮎美と勝男の関係にある大きな揺らぎがあり…。

海老原勝男(竹内涼真)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9話場面写真©TBSスパークル/TBS