知らなかった。シートベルトにポツンと付いている黒いボタンの正体

知らなかった。シートベルトにポツンと付いている“黒いボタン”の正体

“謎の黒いボタン”の正体は「タングストッパー」

シートベルトのベルト部分についている黒いボタンのようなもの

シートベルトについている黒いボタンは、一般的に「タングストッパー」や「ストッパータング」と呼ばれるもので、メーカーによってその名称は異なります。

※記事内では、以下「ストッパー」と表記

シートベルトの「タング」がずり落ちるのを防ぐためのもの

バックルが落ちるのを防ぐストッパーの役割がある

黒いボタンに見えるストッパーは、シートベルトのタング(差し込み金具)がずり落ちるのを防ぐためのものです。ストッパーがついていないと、タングは床付近までずるずると下がってしまいます。

いつもスムーズにベルトを装着できるのは、実はこのストッパーがついているおかげというわけなのです。このストッパーは、三点式のシートベルトで広く採用されています。

ストッパーが壊れたら交換を

ストッパーは樹脂製のため、劣化して外れたり、破損したりするおそれがあります。ストッパーが壊れると、タングが垂れさがってドアに引っかかる場合もあるため注意しましょう。

ストッパーは自分でも簡単に装着できますので、定期的に状態をチェックしてください。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

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