登録者64万人 ギャル雑誌「egg」公式YouTubeチャンネルがBAN 著作権めぐるトラブルか
ギャル雑誌「egg」の公式YouTubeチャンネルが、12月13日までにBAN(停止)されたことがわかりました。
ギャル雑誌「egg」のYouTubeチャンネルがBAN
「egg」は1995年に創刊されたギャル系ファッション誌で、渋谷を中心にコギャル・ギャル文化をけん引してきた雑誌です。2014年に一度休刊したものの、その後はWeb版やSNSを軸に活動を再開し、2019年には雑誌としても復刊。現在はYouTubeやInstagram、TikTokなどを通じて、10代を中心とした若年層へ最新のギャルカルチャーを発信するメディアとして展開されています。
YouTubeチャンネルは2018年に開設され、12月12日時点での登録者数は64万3000人。投稿本数は約3600本で、総再生回数は7億回を超えていました。
しかし12月13日までに同チャンネルはBANされました。現在ページにアクセスすると、「このアカウントを停止しました。これは、このユーザーのコンテンツが著作権を侵害しているとの申し立てが第三者から複数寄せられたためです。」とのメッセージが表示され、全コンテンツが閲覧できない状態となっています。

YouTube
この動きに先立ち、eggは4日前に公式インスタグラムを通じて「カラオケ動画が著作権の確認対象となっており、異議申し立てを行っております」と報告。問題が解決するまでYouTubeおよびYouTubeショートへの投稿を一時的に休止すること、復旧し次第すぐに投稿を再開する意向であることを伝えていました。

ユーチュラ調べでは、直近のカラオケ関連動画としては、11月22日に「【egg歌うま選手権】アカペラカラオケ対決」という動画が公開されていました。
今回のチャンネル停止についてeggからはまだ言及がありませんが、著作権の申し立てに関連したBANと考えられます。

YouTube
関連記事
◆双子大食いYouTuberの「はらぺこツインズ」姉妹で体調不良、ナムさん死去など…クリエイターの健康問題や訃報
◆「令和の虎」元社長解任・「青木歌音」の動画削除などYouTuberの旬な話題!週間PVランキングTOP3
◆「知らなかった」は通用しない!YouTuberが陥る“法律の落とし穴” 3選