【韓国ドラマ】パク・ソジュン演じる主人公の優しさが切ないロマンス『明日はきっと』物語の理解に欠かせない「複雑な人間関係」とは?

『明日はきっと』PrimeVideoにて独占配信中 (C) SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved.

Prime Video配信ドラマ『明日はきっと』(原題『キョンドを待ちながら』)では、パク・ソジュンが「トンウン日報」芸能部次長のイ・キョンドを演じている。彼は元カノだったソ・ジウ(ウォン・ジアン)のことが心配でならなかった。彼女が非常に危うい状態に陥っていたからだ。(以下、一部ネタバレを含みます)

■複雑な人間関係が織りなす『明日はきっと』次々に衝撃的な出来事が明らかになってくる!

『明日はきっと』第4話までで、各キャラクターの実情がくっきりと見えてきた。

一番驚いたのは、キョンドのアルコール依存症の話だった。かつてジウと別れたことが原因で、彼は酒びたりになってしまった。「トンウン日報」の腕利き記者だったのに、解雇される寸前まで堕落してしまったのだ。

それもすべて急にジウが離れていったからだが、特に辛かったのは「なぜ去ったのか」が、皆目わからないことであった。キョンドは酒で気持ちを紛らわそうとしているうちにアルコール依存症になってしまった。息子を心配する母親チョ・ナムスク(キム・ミギョン)が必死に介抱しようとするとき、キョンドは暴れて母を骨折させた。

最悪の親不幸だった。それに懲りてキョンドは適切な治療を受けてアルコール依存症を克服した。

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それにしても、なぜジウがキョンドと別れようとしたのか。それは自分が死のうと思ったからだった。彼女の父親は大企業ジャリム・アパレルを成功させた人だが、ジウにとっては本当の父親ではなかった。彼女は、母親チャン・ヒョンギョン(ナム・ギエ)の浮気によってできた子供だったのだ。

その事実がわかったことで大ショックを受けたジウはキョンドの元を自ら去った。こうしてジウと母親の確執が深刻になっていった。

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さらに、ジウをめぐる人間関係も危険な要素があふれていた。

ジウの姉のソ・ジヨン(イエル)がジャリム・アパレルの代表を務めているが、彼女はアルツハイマー型の認知症を患っている。ジヨンの夫のカン・ミヌ(キム・ウヒョン)は、ジャリム・アパレルの常務理事でありながら、妻の病気を悪用して会社の乗っ取りを狙っている。本当にひどい男だ。

それだけではない。ジウの別れた夫のチョ・ジノン(オ・ドンミン)も登場してきた。クスリ漬けで浮気症の男で人間的に最低レベル。こんな男が第4話の終盤に急に出てきて、ジウを守ろうとするキョンドと一触即発の雰囲気になった。

このように複雑な人間関係が織りなす『明日はきっと』。パク・ソジュンは実直な演技でキョンドを優しく演じていて、とても好感度が高い。今後の彼の表現スタイルにも大いに注目したい。

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●配信情報

『明日はきっと』Prime Videoにて独占配信中(毎週日月に1話ずつ配信)

演出:イム・ヒョヌク『キング・ザ・ランド』『あなたに似た人』 脚本:ユ・ヨンア『39歳』『ボーイフレンド』 主題歌:ソン・シギョン

出演:パク・ソジュン『梨泰院クラス』『キム秘書はいったい、なぜ?』、ウォン・ジアン『イカゲーム』シーズン2『ハートビート』、イエル『かけがえのない私のスター』『私の解放日誌』、イ・ジュヨン『魔法のランプにお願い』『The 8 Show ~極限のマネーショー~』、カン・ギドゥン『優しい女プ・セミ』『財閥家の末息子~Reborn Rich~』

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