妊活に積極的なのは私だけ。「もっと早く言ってよ」時間だけが無駄に過ぎていく/妻ですがコンビニで恋していいですか(3)

もっと早く言ってくれない?

子どもが欲しいのにレスになり、もうすぐ高齢出産の年齢に。

私の人生、これでよかったのかな…?

34歳OLのナツは、アラサーで結婚した夫との間に子どもができず、仕事でも子どものいる女性から業務を押し付けられてモヤモヤする日々を送っていました。

そんなモヤモヤを晴らすため、仕事帰りのコンビニでスイーツや晩酌のおつまみなどの「ご褒美」を買うことを日々のささやかな楽しみとしていた頃、夜道で酔っ払いにからまれたことをきっかけに近所のコンビニ店員・高橋と親しくなります。

妊娠出産について曖昧な態度を取り続けられ、夫婦の間には溝ができつつあった時に出会ってしまった存在に、ナツは次第に心を奪われていって…。

既婚女性の抱える葛藤と揺らぎを描く、セミフィクションコミックをお送りします。

※本記事はただっち著の書籍『夫がいても誰かを好きになっていいですか? コンビニで見つけた私の恋』から一部抜粋・編集しました。

登場人物

今日もまた無駄な排卵日

私は今34歳

モヤッとすることは

おかえりなさい

いいチャンスかなって…

あーあ…

2年前──

著=ただっち/『夫がいても誰かを好きになっていいですか? コンビニで見つけた私の恋』