松本人志、中居正広の今後は? あのニュースの「ウラ」と「その後」をぶちまける!【芸能界覆面座談会】

ベテランテレビ局員、スポーツ紙芸能デスク、芸能プロ幹部が集合

ベテランテレビ局員、スポーツ紙芸能デスク、芸能プロ幹部が集合, 晴れて復帰を果たした松本だが……, 崖っぷちのフジテレビ, ギリギリまで交渉を続けていたが…

11月下旬、都内で松本を発見。『ダウンタウンプラス』で撮影する企画を日々考えているという

芸能界のトップに30年も君臨していた中居正広(53)が性加害報道であっという間に引退に追い込まれるという衝撃のニュースで幕を開けた’25年の芸能界。

4月には永野芽郁(26)の田中圭(41)との衝撃的な二股不倫疑惑が飛び出した。6月には国分太一(51)が「コンプライアンス違反」によって表舞台から姿を消し、その責任を取る形で『TOKIO』は解散。

11月からは有料配信サービス『ダウンタウンプラス』がスタート。やはりスキャンダルで活動を休止していた松本人志(62)が約1年10ヵ月ぶりに復帰を果たすなど、年間通して芸能ニュースが絶えなかった。

今回、FRIDAYはベテランテレビ局員のA氏、スポーツ紙芸能デスクのB氏、大手芸能プロ幹部のC氏を招いて座談会を開催。世間を騒がせた重大ニュースのウラ側とその後をぶちまけてもらった。

晴れて復帰を果たした松本だが……

A氏:私が注目しているのは、『ダウンタウンプラス』での松本の復帰です。11月1日のローンチ時点で登録者は20万人を超え、約10日後には50万人を突破。予想を超える大反響でした。『ダウンタウンプラス』の損益分岐点は登録者30万人と考えられているので、現時点では単純計算で月2億円以上の利益を出していると予想できます。今後はどう展開していきますかね?

B氏:まさにロケットスタートでしたが、コアなファンはすでに登録したでしょうから、これからさらに大きく登録者が伸びるとは考えづらい。キーパーソンは、相方の浜田雅功(62)でしょう。『ダウンタウンプラス』の出演に消極的だと言われており、実際に出演していません。

浜田には、「また松本と一緒に仕事をするなら、まずは地上波でやりたい」という思いがある。『ダウンタウンプラス』よりも、多くのファンが待つ地上波での復帰を優先したいのでしょうね。その舞台を用意するために、浜田は一人でテレビに出続けているんでしょう。Cさんはどう見ています?

C氏:浜田の代わりに、旧ジャニーズ事務所所属のタレントの出演交渉を進めているらしいよ。ファンの熱量が高い旧ジャニタレントがレギュラーで出るとなれば、数千人、数万人単位での登録者増加が狙えるからね。なかでも、二宮和也(42)は前向きなんだとか。『ダウンタウンプラス』の隠し玉としての出演を期待したいね。あとは、島田紳助さん(69)の動きにも注目しているよ。

A氏:松本と一緒にMCをやったり、飲み会をやったり、公私にわたって仲良しの中居くんは出さないんですかね。フジテレビが設置した第三者委員会の調査報告書を否定する文書を5月に発表したものの、活動再開の目途は立っていませんが……。

C氏:引退当初は引きこもり状態で連絡もつかなかったようだけど、夏頃から外出するようになったみたいだね。都内の高級寿司店で中居を見たという人もいる。長年の友人とゴルフやマージャンを楽しんだりもしているようだね。

ただ、動画配信で復帰するという道はまだあるだろうけど、本人にその気がないと聞いているよ。5月の″反撃″も、女性アナウンサーへの性暴力を否定することで名誉を回復し、巨額の違約金請求を回避することが狙いだったんだろうし。中居の騒動でフジテレビは窮地に陥ったけど、現状はどう?

崖っぷちのフジテレビ

A氏:スポンサーはボチボチ戻ってきましたが、女子アナの人材不足が深刻ですね。3月に椿原慶子アナ(40)と永島優美アナ(34)、6月に岸本理沙アナ(26)、そして12月に藤本万梨乃アナ(30)と、人気アナの退社ラッシュが続いています。

フジでの今後のキャリアに不安を感じたのでしょう。結果的に三上真奈アナ(36)のような中堅アナを管理職に昇進させざるを得ず、「このままでは、在籍しているアナの負担が増える一方だ」と嘆く若手・中堅社員も少なくありません。

B氏:情報番組の低迷も深刻ですよ。’26年4月の改編で、放送開始から1年しか経っていない『サン!シャイン』が打ち切りになるという話が出ていますが、それでいて後釜の番組が準備できていないというのだから、ヤバくないですか? しばらくは、前の時間帯の『めざましテレビ』か、後の時間帯の『ノンストップ!』の放送時間を延長する方向で調整しているみたいですが……。

A氏:国分と日テレの騒動はどうなりますかね。日テレが頑なに説明を拒んでいる「コンプライアンス違反」とは何なのか。「答え合わせ」を求めてましたけど。

C氏:日テレの国分に対する対応が″トカゲのしっぽ切りだ″なんて批判されているけど、国分が女性スタッフに卑猥(ひわい)な画像を送るなどハラスメント行為を行ったのは事実でしょう。そんなタレントを起用しようと思うテレビ局なんてないよ。私が知る限り、国分のハラスメント気質は昔から問題視されていた。だから、テレビマンから国分を擁護する声があまり聞こえてこないんだよ。

A氏:松岡昌宏(48)ぐらいじゃないですか? 彼が『週刊文春』と『週刊新潮』に「何も説明しないという日本テレビさんのやり方は、コンプライアンス違反にはならないのでしょうか」と日テレへの不満をブチまけたのには驚きましたね。『ザ!鉄腕!DASH!!』の打ち切りもありえます?

B氏:’26年4月の改編では継続する方向になってます。各所に通達が出ていますよ。正月恒例の『ウルトラマンDASH』も予定通りだし、日テレとしては、10%前後の視聴率をコンスタントに叩き出す″ドル箱″を手放したくはないでしょう。

C氏:ただ、このまま日テレが「答え合わせ」を拒否する限り、ただでさえ激減している松岡や城島茂(55)の出番はさらに少なくなるだろうね。『SixTONES』や『なにわ男子』のメンバーの″代打出演″を増やすしかなくなり、古参のファンが離れていく。松岡の意思をSTARTO社も後輩たちも無視できないだろうし、番組の継続は困難になるんじゃない?

ギリギリまで交渉を続けていたが…

B氏:旧ジャニで言うと、’26年は『嵐』のラストツアーが開催されます。『NHK紅白歌合戦』への出場が熱望されていましたが、結局は実現しませんでしたね。

A氏:NHKはギリギリまで出演の交渉を続けていたといいます。ただ、櫻井翔(43)をはじめメンバーが応じなかったんだとか。「紅白に限らず、ラストツアーより前に地上波でパフォーマンスをするのは、復活を待ってくれていたファンに申し訳が立たない」というのがその理由。彼らなりに筋を通したのでしょう。

C氏:STARTO社からは、『King & Prince』と『SixTONES』の二組が『紅白』に出場。大ブレイクした『timelesz』も出場する予定で話が進んでいたけど、メンバーたちが「事務所のカウントダウンコンサートと、ライブチャットなどを使ったファンとの交流を優先したい」と辞退したと聞いたよ。

A氏:田中圭との二股不倫疑惑に坂口健太郎(34)との三角関係疑惑まで飛び出した永野はカムバックできますかね?

B氏:出演予定だったNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』を辞退し、CM動画の削除も相次いだ。開店休業状態が続いていましたが、’26年配信のネットフリックス映画『僕の狂ったフェミ彼女』で主演を務めることが発表されました。

ただし不倫報道の前から来ていたオファーだそうです。ネットフリックスはスポンサーの意向を気にする必要がないから、予定通り話が進んだのでしょう。撮影現場はどんな雰囲気なんですかね。

C氏:12月にクランクインしたみたいだけど、周囲と談笑するなど元気にしているみたいだよ。不倫報道直後はメンタルが不安定で共演者の前で泣くこともあったようだけど、海外に行ったり、元マネージャーの男性と一緒にアーティストのライブを観覧したりしてリフレッシュするなかで、気持ちを切り替えられたんじゃないかな。

――’26年も、続々とビッグな芸能ニュースが飛び出してきそうだ。

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’25年5月の反撃以降、中居は目立った動きを見せていない。松本のような再始動は果たして実現するだろうか

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司法記者クラブで会見を開いた国分は涙ながらに謝罪すると同時に、日テレに対して対話を強く求めていた

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’26年3月から5月にかけて、5大ドームツアーを実施予定の『嵐』。経済効果は600億円を超えるとも言われる

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『FRIDAY』2025年1月2・9・16日合併号より