「随分と自己評価が高いんですね」と結婚相談所のスタッフ。更にぐうの音も出ない言葉が/結婚さえできないわたし(19)

自己評価が高いんですね
容姿、年齢、年収、学歴、家柄。
「理想」という名の呪いに憑りつかれ、次第に自分を見失っていく女性がたどり着いたひとつの答えとは?
10年付き合った男性と別れ、29歳になった今でも結婚に興味がなかったアスカ。しかし周りの友人たちの変化から婚活を始め、婚活パーティや婚活アプリを経て結婚相談所へ行くことにします。
しかしそこで出会う男性にはなかなかフィーリングを感じず、仮交際に進んだ男性ともこのまま関係を進めるか悩む日々。そんなとき、今までで一番気の合う高スペックエリート男性と出会い、彼女の運命も大きく変わって…。
綿密な取材をもとに、現代の婚活のリアルを描いたエピソードをお送りします。
※本記事は魚田コットン著の書籍『結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄』から一部抜粋・編集しました。

登場人物
自己評価

1か月後

お待たせしました

よろしくお願いします

それはなぜ?

例えば?

つまり…

そういうことだと思います

私の理想を叶えるには

かなり難しいです

そこから更に絞るので…

穏やかで控えめな方と聞いていたのですが

えっ?

引き継ぎの際に

なんですか、それ…

「幸せな結婚」

あなたは理想の相手に
著=魚田コットン/『結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄』