「日本じゃなかったら、盗まれている」「誰もそんなことしていない」オーストラリア人やスペイン人、イギリス人が日本で感動 母国にはない治安やマナーの良さとは【2025年まとめ】

オーストラリア人の(左から)モーガンさんとジェーンさん親子【写真:Hint-Pot編集部】
日本は世界的に見て、治安やマナーが良い国として知られています。しかし、日本人にとっては当たり前の光景が、海外から訪れた人々に驚きをもって受け止められることも少なくありません。オーストラリア、スペイン、イギリスから日本を訪れた観光客たちが、母国では考えられないと衝撃を受けたエピソード3つを振り返ります。
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飲食店で「びっくりしました」
○「日本じゃなかったら、盗まれている」 オーストラリア人が驚愕 日本の治安の良さを感じた光景とは
オーストラリア第三の都市・ブリスベンから来た、モーガンさんとジェーンさん親子。日本の旅を満喫するなか、母のジェーンさんは、母国との違いを見つけて驚いたそうです。
「自分のバッグを丸ごと置いて席を離れるのを見て、びっくりしました」
飲食店などで席の確保やトイレへ行くために、自分の荷物を置いたまま席を離れる場面は、日本では珍しくありません。娘のモーガンさんも、日本が安全な国だと強く感じた出来事があったといいます。
「スマートフォンをなくしたときも、驚きました。パニックになりましたが、日本の方に『誰かが交番に届けてくれているんじゃない?』って言われて。実際、交番に届けてあったんです。日本じゃなかったら、盗まれているかスキミングされているか……。間違いなく同じ状態では返ってこないです」
ふたりは、日本が安心して過ごせる国だと実感し、感激していました。

イギリスのロンドンで暮らす、スペイン人のアナさん【写真:Hint-Pot編集部】
スマホ利用に「日本では夢中でいじっている人が多いけど」
○「手に持っていても盗られるのよ」 スペイン人が「ロンドンだったら絶対にできない」と衝撃を受けた日本の光景とは
イギリス・ロンドンで暮らすスペイン人のアナさんと、その友人でイギリス人のクワイメさん。ふたりは日本の駅前や繁華街で、スマートフォンを片手に歩く人々に目を疑ったといいます。
「日本だと歩きながらとか、夢中でスマホをいじっている人が多いけど、ロンドンだったら絶対にできない」とクワイメさん。
アナさんも「手に持っていてもスマホを盗られるのよ。バイクとかでね。だからロンドンでは、スマホが自分の身から離れないようにチェーンとか紐で首からさげて、簡単に盗られないようにしないといけないの」と説明しました。
日本では、外出先でも無防備にスマホを見ている人が少なくありません。「これほどみんながスマホに夢中になっている光景が信じられない」と、アナさんは驚きを隠せない様子でした。

イギリス人のステイシーさん【写真:Hint-Pot編集部】
電車内の様子に「してはいけないことなんだなって思ったわ」
○イギリス人「誰もそんなことしていない」 日本で目撃した衝撃の光景 母国とは違う日本のマナーとは
友人のハナさんとともに、初めて日本を訪れたイギリス人のステイシーさんは、日本のマナー意識の高さに驚いていました。
「ゆっくり座って食べたり飲んだりする時間はないけれど、何か口にしたいときもあるでしょう? イギリスならスターバックスで買って、そのまま電車に乗るのが普通なの。でも、日本だと誰もそんなことしていない。だから、電車内での飲食はあまりしてはいけないことなんだなって思ったわ」
たしかに日本では、新幹線や特急列車など長距離移動の車内で駅弁を食べたり、飲み物を楽しんだりはするものの、通勤電車や地下鉄の車内で飲食する人はほとんど見かけません。これは、臭いや音、こぼして汚損するリスクなど、周囲の人への配慮から生まれた暗黙のルールといえるでしょう。
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