「誠実で優しいのに、女性から愛されない男性」に実は共通している特徴
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。
◆恋愛における“ドキドキ”が最も高まる瞬間

山本早織
「毎日LINEをくれる優しい人。でも、なぜか気持ちが盛り上がらない」
そんな経験、ありませんか?
一途でまっすぐな恋愛は理想だけど、現実には“少し不安になる距離感”を持った相手に心を奪われてしまうもの。恋愛における“ドキドキ”は、実は「確実に手に入るかどうか分からない状態」で最も高まるのです。
◆無意識に追いかけたくなる心理
これは心理学で「リアクタンス効果」と呼ばれ、人は“自由を奪われそう”になると、それを取り戻そうとして余計に執着してしまう傾向があるから。
つまり、「この人、私のこと好きだよね?」と確信できない相手ほど、無意識に追いかけたくなるのです。
◆安定しているだけではダメ
ショウヘイさん(仮名・38歳)は、誠実で優しく、毎回きちんとデートの計画を立て、LINEも即レス。理想的な男性のはずなのに、女性側は3回目のデート後に自然と距離を置いてしまいました。
理由を聞くと、「いい人すぎて、恋愛としては物足りなかった」。安定はしているけど、刺激がないというのです。
◆女性に追いかけられる男性は…
ゆたかさん(41歳・仮名)は相手の女性はゆたかさんの好意を感じているのに、返信もマイペース、会える日も限られていてミステリアス。女性は「彼にもっと知ってほしい」と追いかけるようになりました。
この差は、“余白”と“距離感”の違い。追いかける隙を与えることで、恋愛感情は加速するのです。
◆手に入りそうで入らない距離感を作る4つのポイント
では、実際にどうすれば「手に入りそうで入らない距離感」を作れるのでしょうか?
①LINEは即レスする時期と少し時間をかける時緩急をつける
毎日のおはようやおやすみLINEや長文の返信は媚を感じることがあります。一気に一途さをアプローチしたのなら緩急をつけて6時間程度返信を我慢してみましょう。ただし、1日以上の放置はNGです。
いつもならくるLINEが来ないとなるだけで、「あれ!?」っとそのリズムの変化に気持ちが動く場合が……。
②自分の予定を大切にし、相手に合わせすぎない
相手の好きなことに合わせたい。という気持ちもわかりますが、実はこれは逆効果。
自分の意見や好みを伝えその上で価値観を合わせていくことがおすすめです。
◆残り2つのポイントは…
③会う頻度は上げすぎない。立て続けに会えたらちょっと間をおくなどする
出会ってすぐは会う頻度をグッと上げるのは効果的。ですがそれをずっと続けているといつでも会える人になってしまいます。会えてる期間があったのにちょっと相手の気持ちが前向きになりそうな時にフッと会える頻度を下げるとこれもまた気になってしまう一つになります。
④趣味や仕事に集中している姿を見せる
一途にずっとみられている状態は決して心地いい状態ではありません。自分の世界を持っている人の方が魅力的。まっすぐ気持ちを伝えればいつか好きになってもらえるという間違った信念を捨ててください。一途にアプローチしている状態は依存的で興味を持ちにくいのです。
さらに下手な駆け引きも禁止。駆け引きが苦手な人は一途になりすぎないように他の人とデートをしてみたり趣味や仕事に邁進することで充分。
◆相手の心を動かすために…
恋愛や婚活では、「誠実さ」はもちろん大事です。でもそれだけでは、「いい人止まり」で終わることも。ほんの少しの“距離”と“余白”があることで、相手の心は動き出します。
あなたが「この人を手に入れたい」と思わせる存在になるために――。安心感と刺激のバランスを意識し、「ちょっと届きそうで届かない距離」を楽しんでみてください。
【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)