ラップ以上、真空パック未満のプレスンシールで「食材の冷凍ストレス」が激減した

Photo: 舟津カナ
ROOMIE 2025年10月23日掲載の記事より転載
肉や野菜の冷凍。いつもジップロックを使用していましたが、サイズ別にジップロックを買うとコストがかかってしまいます。
でも、大きいサイズだけ買うと、小さい食材を入れるときになんだかもったいない。
また、肉など生ものに使用する度「捨てるか?再利用するか?」も悩ましかったのですが、コレがすべての悩みを解消してくれました。
いろいろな素材に使える進化系ラップ「プレスンシール」

アメリカでは各家庭にひとつは持っていると言われるプレスンシール。
見た目はラップのように見えますが、片面に細かい凹凸と粘着加工が施されているため、くっつけたい部分に指で押すだけで簡単に密着できます。
通常のラップは紙、木材、ポリエチレン製などの素材にはくっつきにくいですが、コレは粘着性があるので大丈夫。コップに使えばフタのように使用することもできます。

また、開けた袋にもピタッとカバーできるので、片栗粉や小麦粉など紙の袋とじの製品の留め具代わりにも活用。

粘着力は強力なので、何度か繰り返して使用できます。
肉や魚などの食材包みに最適

今まで冷凍保存するときはジップロップを使用していました。しかしジップロップは空気が入りやすいので、食材を冷凍すると霜がついて「冷凍焼け」することも。
このプレスンシールは空気を抜きながら食材を包むことができるので、真空に近い状態で冷凍保存が可能。
シートに文字を描くこともできるので、冷凍した日付を書けば、一目で保存期間もわかります。

食材の大きさによってシートの長さが変えられるため、小さな食材でも大きな食材でも対応可能です。
食材だけでなくキャンプや旅行にも最適

粘着効果があり密閉率も高いため、食材だけでなくいろいろなものを包めます。
たとえば、旅行で使用するアクセサリーをコレに包んで行けば、アクセサリー用の収納アイテムも必要ありません。

シャンプーやリンスも1日分をコレに包めば、コンパクトに持ち運べます。
私はキャンプのとき、砂糖や塩などの調味料をコレに包んで持っていっています。
さまざまな場面で活躍するシート

シートはしっかりしているので破れにくく粘着効果も高く、何度も繰り返して使用可能。
料理シーンはもちろん、旅行やアウトドアでも大活躍。コストコなどで大容量サイズも販売されており、繰り返し使用できるので意外とコスパのいい商品です。
Photo: 舟津カナ