ネコやイヌにコウモリ…大量の使い魔と暮らす魔女の日常に「ほっこりした」【漫画】

使い魔のネコが瀕死状態になって慌てている魔女
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回はcomipoにて『すうぃーとだーく』を連載中の漫画家・こおにたびらこさんに注目し、X(旧Twitter)に投稿された一作『調子にのって使い魔と契約しすぎちゃった魔女「雨の日」』をご紹介しよう。
同作はたくさんの使い魔と契約した魔女の日常を描いたショート漫画。以前こおにたさんのXにポストされると、3000以上の「いいね」が寄せられている。そこで作者のこおにたさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
使い魔だらけで賑やかな魔女のドタバタ劇?

『調子にのって使い魔と契約しすぎちゃった魔女「雨の日」』(1/5)
ある雨が降っている日、ネコやイヌ、フクロウ、カラス、ヘビといった使い魔と契約した魔女が家で過ごしていた。しかし、たくさんの使い魔のせいで部屋のなかは賑やかで、外で走り回った犬が室内を水浸しにしたり、猫がリンゴを拾ってきたりなど落ち着く暇がない状況だった。
すると、拾ってきたリンゴを食べたネコが急に苦しみ始め、ついには呼吸が止まってしまう。慌てた魔女は泣きながら急いでお医者さんのもとへ走り出し…。読者からは「使い魔がもれなく可愛い」「ラストで本当に安心した」などの声が上がっている。
お気に入りは「おだまりコウモリ」というセリフの語感

『調子にのって使い魔と契約しすぎちゃった魔女「雨の日」』(3/5)
――『調子にのって使い魔と契約しすぎちゃった魔女「雨の日」』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
少し前に同じコンセプトの1枚絵やショート漫画を描いたことがあって、また描いてみようかなと思ったのがきっかけです。
――描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
魔女の使い魔に対する思いを想像しながら読んでいただけると嬉しいです。絵的な面で言うと、見やすいように黒と白のバランスや斜線の入れ方に気を付けました。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。
「おだまりコウモリ」というセリフは語感がおもしろいので気に入ってます。一番描きたかったのは雨の中を飛んでいるシーンです。
――comipoにて“こわ~い生き物”が住むダークワールドの学園コメディ『すうぃーとだーく』も連載中ですが、同作には様々な魅力的なキャラが登場します。『雨の日』も含めてキャラのビジュアルはどのような流れで思いつくのでしょうか?
キャラクターを考える時はラフなイメージをとりえず描いてみます。例えば魔女で思いつく大まかなアイデアをいろいろ描いてみて、そこから足したり引いたりしていきます。
表情や服装なども数パターン描いて並べてみたりしながら決めていきます。『すうぃーとだーく』はデーモンが主人公の作品で、まずはデザインを担当編集さんにお見せして反応などを見てから微調整していきました。ビジュアルだけでなくキャラの性格なども、そうしたやり取りをしているうちにできていきました。
――読者へメッセージをお願いします。
『すうぃーとだーく』という作品をcomipoアプリなどで連載中です。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!ダークかわいい漫画です。