北海道に家を購入し話題になった中国人女性、さらに2軒購入していた―中国メディア

中国メディアの南方週末は8日、中国人が60万元余りで北海道に家を3軒購入したと報じた。関連ワードは中国のSNS・微博でトレンド1位になっている。写真は尼鹿さん提供。

中国メディアの南方週末は8日、中国人が60万元(約1350万円)余りで北海道に家を3軒購入したと報じた。関連ワードは中国のSNS・微博(ウェイボー)でトレンド1位になっている。

記事によると、2024年12月に3万5000元(約75万円)で小樽の一戸建てを購入し大きな話題になった中国人写真家の尼鹿(ニールー)さんが、その後、小樽でさらに2軒の物件を購入していたことが明らかになった。

尼鹿さんは「他の2軒の家のうち1軒は小樽駅の近く。冬に大勢の友達が来るので、友達を招待したり、同僚を住まわせたりするために使っている」と語った。もう1軒は仕事用で、ウエディングフォトなどの撮影場所として使っているという。

尼鹿さんは「一番の魅力は小樽駅から近かったこと(笑)。それから、駐車場も2つあったので。内見してすぐに決めた」と説明。生活上の金銭面、会社の経営では厳しい部分もあるが、自分のリズムでゆったりと生活することができるのが良いところだという。

尼鹿さんによると、小樽に「華人グループ」があり、その中には尼鹿さんの報道を見て小樽に物件を購入した人も少なくないという。

記事は、「北海道の人口は減少が続いており、総務省によると小樽市の高齢化率はすでに33.7%に達している。相続人がいない、または維持管理が困難といった理由から、多くの住宅が空き家となっている」と伝えている。(翻訳・編集/北田)

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