トライアル愛用者が激オシ「おいしい惣菜ベスト5」

トライアルに週3日は通う筆者が選ぶ「おいしすぎる惣菜」とは!?(写真:筆者撮影)
トライアルのおいしすぎる惣菜トップ5を発表
5位 おにぎり 199円~
【写真を見る】この値段でこんなにおいしい…! お店レベルの寿司はこんな感じ

トライアルのおにぎりコーナー。あぶりベーコンエッグおにぎり246円、タンドリー竜田おにぎりサンド213円が並ぶ(写真:筆者撮影)
トライアルのおにぎりはおかずも一緒になったコンパクトな弁当という感じで、米もおかずもたっぷりで食べ応え抜群だ。コーナーには具だくさんな「唐揚明太高菜爆弾おにぎり(199円)」や「手巻き玉子明太おにぎりサンド(199円)」など、常時4~5種類のおにぎりが並んでいる。
私の昼ごはん登場率が高いのもトライアルのおにぎり。おにぎりなら皿や箸を洗わなくていいのも地味にうれしい。お腹いっぱいになりすぎない程よい量で、仕事中のランチにぴったりだ。
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よく食べるのは「あぶりベーコンエッグおにぎり(246円)」。王道といえば王道かもしれない。あれこれ迷った末にたどりつくのが、ベーコンと目玉焼きという間違いのない組み合わせだ。

あぶりベーコンエッグおにぎり246円(写真:筆者撮影)

味付けは醤油ベースの甘辛いタレ、マヨネーズ、ブラックペッパーと至ってシンプル(写真:トライアル)
でも、あなどるなかれ。このおにぎりのあぶりベーコンは、いつも朝食で食べるペラペラのものではない。大きなベーコン2枚と目玉焼きが、お米をスッポリ包み込んでいる。家でもできそうだけどやらない。私にとって、トライアルで買う意味のあるおにぎりだ。

ベーコンはバーナーでしっかりあぶっている(写真:トライアル)
ベーコンはスチームコンベクションオーブンで焼いた後、香ばしさを出すために、1枚ずつバーナーで焼いてひと手間加えているのだとか。だからなのか! ベーコンの香ばしさが感じられ、それが上にのった卵とよく合っていておいしい。
卵を食べている感覚になる玉子サンド
4位 たっぷり玉子サンド 199円
ボリューム満点で、特に夫がハマっている。トライアルに行くと夫がいつも買ってくる卵サンドには、卵がモリモリ入っている。トライアルの惣菜事業を担う「こはく本舗」の北川雅章社長によると「卵は2個以上」使っているとのこと。私の感覚では3個は入っている気がする。

たっぷり玉子サンド199円(写真:筆者撮影)
ふっくらとした食パンに、ごろっと食べ応えのある卵フィリングがたっぷりサンドされている。パンを食べているというより、卵を食べている感覚。タンパク質がしっかり摂れている満足感もある。朝食や軽めの昼食、おやつにも重宝する一品だ。
3位 寿司
トライアルは寿司や海鮮丼もおいしい。1000円以下の手頃な値段で本格的な味が楽しめるのでありがたい。娘が大好きなサーモン尽くしの寿司は6貫入って537円、1貫あたり約90円だ。月並みな感想になってしまうが、普通においしい。ネタはみずみずしく、大きめ。シャリの甘みもちょうどいい。

生サーモン握り537円(写真:筆者撮影)
最近では、「寿司が食べたい!」となったときには、回転寿司を食べに行く代わりに、トライアルで買ってきて家でゆっくり食べる機会が増えた。外食レベルのお寿司がスーパーで気軽に買えるのはうれしい。サーモンに並んで、イカが3種入ったお寿司もよく買う。
トライアルの寿司に使用するシャリは、すべて炊飯のプロがその日に炊き上げているのだそう。さらに、寿司に適した、時間が経ってもおいしい米を使用。商品名に「にぎり」が含まれる物は、必ず人の手で握って仕上げをしているという徹底ぶり。だからだろうか、米とネタのバランスがよく、口の中でいい感じにほどける。
2位 自社製おはぎ 120円
私はいろんな店のおはぎを食べるが、ここが断トツだ。甘さ控えめな小豆がおいしい。もち米とあんのバランスが絶妙で、食べ応えがしっかりある。

自社製おはぎ120円(写真:筆者撮影)
先日ほかの店で買ったおはぎは、あんが多めで米が少なく物足りなかった。米価格高騰の影響だろうか。「低糖」と書かれていたが、トライアルのおはぎを食べ慣れているせいか、それでもだいぶ甘く感じた。私にとってトライアルのおはぎは、控えめな甘さがちょうどよく、おやつにも、朝ごはんに緑茶と共にいただく軽食にもなる、ありがたい存在だ。
北川社長によると、「職人が行列店をいろいろ食べて、おいしいおはぎを考えたうえで商品開発しています。一度作って終わりではなく、あんともち米のバランスを検証し、毎年どうしたらよりおいしくなるか、味の追求を続けています」とのこと。店舗に並べた初期に顧客の反応を見て、評価を得たうえで量産へ移行。その話を聞いて、ここのおはぎがおいしい理由に納得がいった。
1位 ロースかつ重 299円
この値段でこのおいしさはすごい。安いからといって、衣だらけや脂身ばかりの"かつ"ではない。ちゃんと"豚かつ"が載っているのがポイントだ。そしてその"かつ"は、トロっと半熟気味の卵にとじられている。これを見ると素通りできなくなる。

ロースかつ重299円(写真:筆者撮影)

とろとろ卵が米とかつに絡んでいる(写真:筆者撮影)
自分でかつ丼を作るとき、卵がこんなふうにできたら「おいしくできた」の合図だ。その景色が、このロースかつ重にはいつもある。
トライアルに足を運ぶたびに、つい売り場をのぞいてしまう。スタッフがかつ重を並べ始めると、人が寄ってきて、あっという間になくなっていく。売り切れで買えない日が続いたこともあり、見つけたら「ラッキー」。わが家では、かつ重を見つけた日は「かつ重あるけど、いる?」と連絡を取り合うようになっている。

かつ重が並ぶ様子。たくさん並んでもあっという間に売れてしまう(写真:筆者撮影)
トライアルのこれが便利! 他にもよく買う、おすすめいろいろ
カット野菜
家でごはんを作った日も、トライアルで惣菜を買った日も、ほぼ毎日買うのが、千切りキャベツかMIXサラダ。どちらも、1袋98円だ。「生野菜は自分で切ったほうがおいしい」との声も聞こえてきそうだが、無理なく毎日野菜をとることを優先している。おかげで長らくキャベツを丸ごと買っていない。

トライアルの惣菜コーナーをうろうろしていると、気がつくとあれもこれも商品かごに入れている(写真:筆者撮影)
唐揚げやコロッケ
あと1品欲しいときに助かるのが揚げ物だ。家で揚げ物をするのはちょっと面倒くさい。娘のお弁当に入れたいときは3個入り、メインのおかずにするときはたくさん入ったパックを買う。量を選べるのも便利だ。

家で揚げ物をするのは面倒なので、トライアルの揚げ物コーナーは大助かりだ(写真:筆者撮影)
スイーツ
トライアルはスイーツも充実している。「お箸でつまんでわらびもち(213円・小サイズ)」や「クリーム爆盛!バニラロール(321円)」など、和洋取り揃えており、気分に合わせて選べるのがうれしい。
娘は「みかんが入った牛乳寒天(267円)」が好きだ。大きいのでふたりで分けて食べるが、甘さ控えめでペロリとなくなる。ヘルシーな感じがして、子どものおやつにもいい。ダイエットしたいけれど、スイーツも食べたい大人にもよさそうだ。

スイーツコーナー。左に「みかんが入った牛乳寒天」がある。(写真:筆者撮影)
焼き芋
私が通うトライアルでは、入り口入ってすぐのところに焼き芋が並んでいる。小腹が空いた状態で出かけるスーパーは誘惑が多くて危険だが、「お菓子じゃなくて焼き芋にしておこう」と買い物カゴに入れると、心が満たされる。罪悪感のないおやつだ。

(写真:筆者撮影)
トライアルで季節を感じる
「ああ、もうそういう時期か――」
最近では、店の入り口に並ぶ商品やポップで季節を感じるようになった。スーパーの役割って深いなあと思う、今日この頃だ。

撮影は1月中旬、トライアルは節分の商品が並んでいた(写真:筆者撮影)
続く後編では、トライアルの惣菜のおいしさの秘密に迫る。

(写真:筆者撮影)