サメの水揚げ日本一の気仙沼市、高級食材「フカヒレ」の天日干し作業が最盛期(宮城)
サメの水揚げ日本一を誇る宮城・気仙沼市では、特産の高級食材・フカヒレの天日干し作業が、最盛期を迎えています。

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13日朝、市内の水産加工会社では、気仙沼港に水揚げされたアオザメやヨシキリザメの尾びれを網の上に並べる天日干し作業が、行われていました。
2か月ほどかけて乾燥させると、重さは4分の1ほどになり、旨味が凝縮されたフカヒレが出来るということです。

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今シーズンは雨も少なく、室根山から乾いた冷たい風が吹いていて、天日干しに好条件がそろっているということです。
中華高橋水産 戸羽悦郎さん
「寒くて天気が良くて風が吹く、この3つさえあれば最高というしかない。お客様が食べた後の笑顔を思い出しながら仕事してますから」

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フカヒレは約3万枚を目標に生産され、主に首都圏の中華料理店やホテルに出荷されるということです。
天日干しは、3月下旬まで続きます。