【漫画】家族との思い出が全くない男の子。悲しい境遇が浮き彫りになる中、恋人の提案で思わずほっこり【作者に聞いた】

人間の男の子とスライムの男の子、姿が違う2人の恋を描いた「スライムだけど愛してる。」をノスタルジックな雰囲気で描くのは、漫画家・清水幸詩郎(@smzk013)さん。

ウォーカープラスでは、学校でいじめにあっている人間の男の子・なゆた君と、人気者のスライム・泥沼君の、時にドキッと、時にほっこり、また時に不穏な雰囲気の恋物語をお届けする。

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なゆた君はスライム・泥沼君の家に初めて招かれることに。泥沼君の両親にも歓迎(?)の言葉で迎えられ、ついに泥沼君の部屋に。2人の仲睦まじい姿が尊すぎる回です。

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――泥沼君の本棚にきっちり幼少のころからのアルバムがあることから、泥沼君がいかに両親に愛されて育ってきたのかがわかりました。泥沼君の愛されキャラの根源は、やはり両親の育て方がよかったことが一番の要因なのでしょうか?

清水幸詩郎さん(以下、清水):そうだと思います。アルバムから両親が泥沼君の成長を楽しみにしていることが伝わってほしいなと思いました。そこもなゆた君と対比になるようにしました。

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――アルバムを見たなゆた君が「泥沼君ちいさーい!」と言っています。泥沼君の成長メカニズムの設定があれば、ぜひ教えてください。

清水:お父さんがとっても大きいので、成長していくにつれてどんどん大きくなっていくのかなと想像しています。

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――家族との思い出の写真を全然持っていないとこぼしたなゆた君に対して、泥沼君がカメラを持って追いかけるシーンが印象的でした。汗をかいて息をつく泥沼君のオノマトペが「ぺしょぉ…」でした。オノマトペでこだわっている点を教えてください。

清水:かわいい音になるように気を付けています。描き方で伝わり方が変わると思うので、描き方も変えるようにしています。

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――次話の注目ポイントを教えてください。

清水:より仲良くなっていく2人がどうなっていくのか楽しみにしていただけたらうれしいです。

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泥沼君の小さいころからのアルバムを見て、思わず自分の境遇を悲しく思ってしまったなゆた君。そんな彼に、泥沼君が「一緒に写真撮ろう!今日という記念に!」と提案。尊すぎる2人の愛の行方はどうなるのでしょうか。