「舞妓になりたい!」中2の春、両親に直談判。そして置屋の面接へ/舞妓をやめたそのあとで(3)

「舞妓になりたい」と初めてちゃんと両親に話したのは中2の春

15歳で京都の花街へ飛び込み、夢だった舞妓の道へ。19歳で芸妓に襟替えし、22歳まで勤め上げた松原彩さんは、引退後の20代で定時制高校へ進学しました。

中学を卒業して親元を離れ、厳しいルールの中で過ごした舞妓としての生活、そして20代から始まった高校生活。周囲の友人たちとは少し違った進路を選んだ彼女は、その中で何を感じ、何を見つけたのでしょうか。

普段は知ることのできない舞妓の世界と、その知られざる努力や葛藤を、元舞妓である松原さんの視点からお送りします。

※本記事は松原 彩著の書籍『舞妓をやめたそのあとで』から一部抜粋・編集しました。

京都への旅立ち

本気だったの!?

そこまで本気なら頑張りなさい

花街言葉にビビりつつ…

本当に何とも思っていませんでした

著=松原 彩/『舞妓をやめたそのあとで』