キャサリン皇太子妃、夫に「養蜂」知識をからかわれる ウィリアム皇太子「発言には気をつけて」

キャサリン皇太子妃、夫に「養蜂」知識をからかわれる ウィリアム皇太子「発言には気をつけて」

2026年3月12日(現地時間)、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は、ロンドン市内のテームズ川沿いに位置するコミュニティや商店を視察。この日、夫妻は周辺の露店や地元の商店をいくつか訪れ、商品を試食したほか、自らコーヒーやチーズ、クランブルを来客に振る舞うなど、地域住民と交流した。

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バーモンジー・ビール・マイルにある醸造所「ファバル・ビアホール」では、ビールやサイダーの醸造に使われている生の蜂蜜を試食する機会に恵まれた。キャサリン皇太子妃はとても興味を示し、「巣箱はどこにあるのですか?」「これは去年のものですか?」と尋ねながら、瓶から蜂蜜を試食した。妃は、花の種類によって蜂蜜の味が「全く違う」などと話していたが、ウィリアム皇太子がからかうように口を挟んだ。

皇太子は笑いながら、「キャサリンは自分でミツバチを飼っているんだ。彼女はミツバチについてとても詳しいから、発言には気をつけた方がいい。訂正されるかもしれないよ!」と周囲に語った。これに対し、キャサリン皇太子妃は面白がりながらも、「違う、違う、違う!そんなことはないわ」と即座に否定し、謙遜する様子を見せた。

実際に、キャサリン妃はノーフォークにある私邸アンマー・ホールで養蜂を行っている。2025年5月の「世界ミツバチの日」を記念して公開された動画でも、弟のジェームズ・ミドルトンと共通の趣味である養蜂の腕前を披露しており、防護服を着用して手際よく作業する姿を見せていた。

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同日、夫妻はビールを製造する「サザーク醸造所」も訪問。ここではキャサリン皇太子妃が、巨大な醸造釜の中を確認するためにはしごを登り、沸騰した液体を大きな木の棒でかき混ぜる作業に挑戦した。

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地上からその様子を見ていたウィリアム皇太子は、妃が「肉体労働」をしていることに笑いながら「私たちはここ(下)から話そう」と冗談を言った。これに対し、妃は「ええ、心配しないで。大変な仕事は私が引き受けます」と即座に応じ、周囲の笑いを誘ったようだ。

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また、同日、夫妻はウェストミンスターへと足を延ばし、RNLI(王立救命艇協会)の救命艇基地にも訪れた。国内で最も多忙とされる同基地で、実際に救命艇に乗り込み、テームズ川を高速で移動する視察も実施。地域の経済活動から公共サービスまで、現場を支える人々を精力的に支援する一日となったようだ。

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