60種類以上のメニューにはレシピなし! ヒロミが「職人だなあ」とうなる熊本の『オモウマい店』

60種類以上のメニューにはレシピなし! ヒロミが「職人だなあ」とうなる熊本の『オモウマい店』

3月17日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、熊本県熊本市の『ファミリー味喰い処 田舎屋』を紹介。職人気質でこだわりの強い店主にスタジオがうなった。

家族で営むこの店では、お互いをニックネームで呼び合っていて、店主はロバートさん(80)、妻はキャサリンさん(70)、息子はロビンさん(41)。ロバートさんはお客さんに気さくで、たまに遊びに来る孫娘、にこちゃん(4)にも顔をほころばせるが、調理中は眉間にシワを寄せ険しい表情に。“見て覚えろ”というタイプのようで、息子にもレシピを教えることはないとか。「料理は愛情。食べる人の気持ちで作ると自然とおいしいものができる」とロバートさん。ヒロミは「職人だなあ」とリスペクトする。

番組が注目した料理は『ササミチーズカツ定食』(968円 ※ランチ価格)。包丁を入れて薄くしたササミ2枚で、チェダーチーズとシュレッドチーズを挟み、パン粉を付けて揚げる。最後に自家製タルタルソースをかけて提供。ライスは湧水米の『阿蘇(あそ)コシヒカリ』。定食には日替わりの小鉢が複数付く。ヘルシーなササミがメインなのに、たっぷりのチーズを見て、スタジオは「ササミにカロリーがないのを許さないですね」とツッコむ。

海鮮チャンポン (990円)

創業50年、メニューは60種類以上というこの店。具だくさんの『海鮮チャンポン』は990円。カキ、アサリ、イカといった海の幸に加え、ニンジンやタマネギ、かまぼこなど具材たっぷり。これらを炒(いた)めたところに自家製鶏がらスープとごま油を入れる。さらに麺とキャベツ、もやし、ワカメ、豚肉を加えて煮込み、どんぶりに盛り付ける。スープがない『皿チャンポン』(858円)も定番メニュー。豚肉、ニンジン、キャベツ、タマネギ、もやしなどを麺と炒め、鶏がらスープで味付けする。

豚ホルモン煮込み (780円 ※サービスランチ価格)

常連客に人気なのが『ホルモン煮込定食』(780円 ※サービスランチ価格)。日替わりの小鉢とサラダが付いている。50年変わらない味とのことで「トロッとして臭みがない」とお客さん。豚ホルモンは約1時間下ゆでして、さっぱりとした味わいに。味付けには熊本みそ『四季の香り』、ニンニク、しょうゆを使い、アクを取りながら約40分煮込む。提供する前に一晩寝かせるそうで、ロバートさんは「ホルモンに味が染み込まん。落ち着かん」とこだわっていた。

写真提供:(C)中京テレビ文・entax編集部

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