「もう学校行かなくていいって」戸田恵梨香、中卒で単身上京し一人暮らし…芸能活動を後押ししてくれた父親に感謝「芸能の仕事1本で勝負しなさいと」

「もう学校行かなくていいって」戸田恵梨香、中卒で単身上京し一人暮らし…芸能活動を後押ししてくれた父親に感謝「芸能の仕事1本で勝負しなさいと」
俳優の戸田恵梨香が、中卒で単身上京した頃を振り返った。
戸田は、5月22日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。幼い頃から「人に見てもらうことが好き」だった戸田は、テレビの“NG集”を見て芸能界に興味を持ち、オーディションを経て、11歳のときNHK朝の連続テレビ小説『オードリー』で芸能界デビューした。

その後、中学を卒業し、単身で上京して一人暮らしをはじめた戸田。黒柳が「高校に行かないで、1人暮らしして。すごくありません?」と尋ねると、戸田は「いや、なんか今思うと本当にすごいことだなって思うんですけど」と笑う。
そこで黒柳は「ご両親は、高校に行きなさいとおっしゃらなかったの?」と質問。すると戸田は「母は、私と2人でいる時にひそっと『学校に行ってほしい』というふうに伝えてきてたんですけど、父の方が『もう学校行かなくていい』って、もう『この芸能の仕事1本で勝負しなさい』って」と明かし、「父のおかげで、今こうして立てている自分がいるっていうのも確かなので、本当に感謝してます」と話した。

6年前に亡くなったという戸田の父は、少林寺拳法の師範で、礼儀や挨拶などの躾けは厳しかったという。
「その時、お父様は心配じゃないのかしらね。そんな娘が1人で東京行って」と聞くと、戸田は「いや、心配だったと思います。久しぶりに会ったらもう、本当に嬉しそうな顔をしてくれてましたし。いつもいつも思ってくれてるんだろうなっていうのは、メールだったり…、実家に帰ったら、必ず私の作品をほぼ24時間つけてる」と笑った。
そして「なので、父以外の家族は、もう私の作品は見たくないっていうぐらい再生されてたみたいなんですけど、本当に愛情を感じましたし、本当に応援してくれてるんだなっていうのが伝わって、いつも実家に帰るたびに胸がいっぱいになってました」と亡き父に思いを馳せた。
(『徹子の部屋』より)
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