「エグいスピン」は本当だった! MG5 ウエッジは低く出てギュッと止まる
MG5 ウエッジは低く出てギュッと止まる

ソール形状のバリエーションが増えてきたウエッジの選び方を鹿又芳典がレクチャー。今回ピックアップするのは、テーラーメイド「MG5 ウエッジ」。鹿又は「前作のMG4と比較すると出球が低くなってスピン量が増えている。しかも、スピン量が安定しているのでタテ距離のズレが少なくなっています」と話す。
音が出るので距離感が合う

5代目にしてはじめて軟鉄鍛造になった「MG5」は打感が変わりました。やわらかいというよりも、ボールがフェースにしっかり乗る感覚が強くなった結果、スピン量が増えた印象です。フルショットしたときはもちろん、20、30ヤードの短い距離を打つときに、低い打ち出しからギュギュッとスピンが効く。メーカーが謳う「エグいスピン」は本当でした! インパクトの音もしっかり出るので、距離感を合わせやすかったです。
6つのグラインドでツアープロからアマチュアまでカバー

ソール形状は6タイプ。スタンダードな形状をベースにしたソール「SB、SC、SX」で幅広いゴルファー層をカバーできています。ほかにも「HB」はハイバンスなのに抜けがいいし、「LB」はローバンスでも地面に潜りすぎないので、一般的なハイバンス、ローバンスの弱点をうまく解消しています。タイガー・ウッズモデルの「TW」はリーディングエッジを落とした形状で、コンパクトながらも扱いやすさが魅力でした。
SBには新たにチャコールブラックがラインナップ!

「SB」には新たにチャコールブラック(写真左)がラインナップ!
ウェットコンディションでもスピン性能を発揮!

一筆書きのように精密に刻まれたレーザーミーリングが施された新フェース「スピントレッドデザイン」を採用。インパクト時のボールとの接地面を増やし、フェースとボールの間の水分や芝を効率的に逃がす。雨天時や雨上がり、朝露で濡れたライでも安定して高いスピンが入り“止まる球”が打てる。
するっと抜けてハイスピン!

新開発のグループカッターで従来の製品よりも鋭く刻まれた溝がハイスピンに一役買っている。また、状況に応じて使い分けられるグラインドがさまざまなシチュエーションに対応し、ショットでもアプローチでも高いコントロール性能を発揮する。
この記事にはAI技術が一部使用され、編集者の最終チェックを経て公開しています。