クラシックカーと相性最高なカセットデッキ風カーオーディオ

Image: Pioneer
80年代製造くらいの当時物じゃないの?と勘違いしちゃいそう。
いま、世界中でヤングタイマーと呼ばれる80~90年代のクルマが人気です。シルビアやスカイライン、スープラといったスポーツカーだけではなく、カローラやゴルフといったファミリー/コンパクトカーや、パジェロのようなSUVにも熱い視線が注がれています。
そんなムーブメントに呼応したのがパイオニア。カセットテープが入るとしか思えないレトロ風なカーオーディオメインユニット「SXT-C10PS」を出すんですって。

大きな操作子、6つの選局ボタン、緑またはオレンジのイルミネーションは、正しい80年代のノリがある。しかしBluetoothに対応しているし、DAB(EU圏の地上デジタルラジオ放送)や受話器のボタンがあるなど、現代仕様で作られることがわかります。

カセットテープデッキと思わしきフタを開いても現代的。USBポートと3.5mmステレオミニ端子が出てくるんだもん。
こういうコネクタが露出していると萎えちゃうけど、普段はカバーして隠しておくところ。最高です。ここまで当時らしさが蘇るモダン・クラシックなデザインにまとめるのって、ほんと大変だったんじゃないでしょうか。

現時点で価格は不明。発売時期は今年の10月からですって。ただしヨーロッパ市場向けモデルみたいね。パイオニアは日本でもカーオーディオに積極的なメーカーだし、日本でもヤングタイマーなクルマが流行っているので、日本仕様を出してほしいな。
Source: Pioneer