クイズゲームで出題された「ポケモンに関する問題」が話題に… よく見ると正解のない4択になっていた

クイズゲームで出題された「ポケモンに関する問題」が話題に… よく見ると正解のない4択になっていた

クイズゲームに出題されたポケモンにまつわるクイズがX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@PANKOmamireさん。

当ポストは2025年6月5日時点で5万9000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

ゲームにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では「国内における玩具市場の規模」についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

クイズゲームでポケモンのバージョンにまつわるクイズが出題されるも…

出所:@PANKOmamire

「全部正解問題出てきてウケてる」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、ゲームセンターのクイズゲームに表示された画面。

出題されたのは「次のうち『ポケットモンスター』のバージョンでないものは?」という問題ですが、選択肢には「クリスタル」「金」「銀」「プラチナ」というどれも実在するポケモンのバージョンが並んでいます。

つまりどれを選んでも不正解になってしまい、クイズとして成立していないことになりますが…。一体なぜこんなことが起こったのでしょうか。

クイズゲームの発売年は2003年

話題となったゲームは、ナムコから発売されたクイズ形式の恋愛ゲーム「青春クイズ カラフルハイスクール」です。

出所:@PANKOmamire

大手ゲーム会社開発のゲームでこんなミスが起こるのかと不思議に思ってしまいますが、実はゲームが発売された2003年にはこのクイズには「正解」がありました。

クイズの選択肢にあったポケモンの「金・銀」は1999年、「クリスタル」は2000年、「プラチナ」は2008年に発売されたゲームソフト。

そう、2003年時点で「プラチナ」はまだ登場していなかったのです。その後、「プラチナ」が登場したことによってクイズの正解がなくなってしまったとは、なんともおもしろい展開ですね。

この投稿には多くのXユーザーがリアクション。「こんなことあるんだw」「昔のクイズゲームやると『今の情報とズレて回答がおかしくなる』と言うあるある」「今出されたら混乱するわ」「答えは『沈黙』」「まだプラチナがない時代か?予言?」といったコメントが寄せられてポストは盛り上がっています。

(以下引用)

全部正解問題出てきてウケてる pic.twitter.com/NJf2OYhq7I

— ぱみれ (@PANKOmamire) June 2, 2025

(以上引用)

国内の玩具市場の規模は1兆193億円

ポケットモンスターのゲームシリーズが話題となったことに関連し、ここからは「国内における玩具市場の規模」を紹介します。

一般社団法人日本玩具協会が公表している「2023年度玩具市場規模調査結果データ」によると、2023年度の日本国内における玩具市場規模は、希望小売価格ベースで1兆193億円。過去最高の記録を更新し、初めて1兆円を超える結果となりました。

商品ジャンル別にみてみると、最も大きいのは「カードゲーム、 トレーディングカードの2774億。次いで「知育・教育」、プラモデルなどの「ホビー」がランクインしており、「ゲーム」は189億円でした。

いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている「正解がないポケモンクイズ」を紹介しました。

参考資料

・@PANKOmamire

・一般社団法人日本玩具協会「2023年度玩具市場規模調査結果データ」