一気にかき込みたくなるほどおいしい!「ヘルシーねばねば丼」が主役の和定食

一気にかき込んでスタミナ補充

「もう献立を考えるのは無理…」そんなへとへとな夜にこそ参考にしてほしいのが、SNSで人気の料理家・shizuさんが提案するレシピ。

料理初心者さんや忙しい人でも簡単に作ることができるのに、見た目が華やかで気分があがる献立なのが魅力。主菜だけでなく副菜やスープなど、1食の献立をまるごと紹介しているので、平日の仕事終わりでも悩むことなくサッと作れます。

疲れたなか夜ごはんを作るのは大変だけれど、おいしいごはんで1日を締めくくれれば幸せですよね。家での食事が楽しみになる「ごほうびごはん」、今日から早速作ってみませんか?

※本記事はshizu著の書籍『これが食べたくて今日一日頑張った! 20時からの家ごはん』から一部抜粋・編集しました。

今日の献立テーマ

ねばねば食材でヘルシーに力をつける元気和定食

■1.main dish(25分)

一気にかき込むスタミナ補充の一杯「ヘルシーねばねば丼」

ヘルシーねばねば丼

材料〈2人分〉

オクラ……8本(約70g)

たくあん……60g

赤身まぐろ……1さく(約70g)

納豆(たれ付き)……1パック

大葉……2枚

山芋……1/4本(100g)

温泉卵(市販)……2個

温かいご飯……約300g

塩……2つまみ

まぐろ用調味料

 しょうゆ……小さじ1

 ごま油……小さじ1

 わさび(チューブ)……1~2cm

 いりごま(白)……小さじ1

作り方

1.ご飯にのせる具の準備をする。

・ オクラはネットに入ったまま塩をふり、両手ですり合わせるようにしてうぶ毛を取る。水で洗ってから1cm幅に切り、耐熱容器に入れる。ふんわりラップをして電子レンジで1分加熱する。

・ 山芋は皮をむきポリ袋に入れ、麺棒などで軽く叩いてとろろにする。少し食感を残して潰す。

・ たくあんは1cm角に切る。

・ まぐろも1cm角に切り、しょうゆ、ごま油、わさび、白ごまと和え、15分ほど漬ける。

・ ちぎった大葉を納豆に加え、付属のたれとともによく混ぜる。

・ 市販の温泉卵はそのまま使用する。

2.器にご飯を盛り、とろろをかける。オクラ、たくあん、まぐろ、納豆をバランスよくのせ、中央に温泉卵をのせる。

【ひと言メモ】

オクラは板ずりをすることで色鮮やかになります。

■2.side dish(3分)

体にしみわたるやさしい一杯「塩昆布のお吸い物」

体にしみわたるやさしい一杯

材料〈椀2つ分〉

塩昆布……小さじ2(約4g)

乾燥わかめ……小さじ2(約2g)

小ねぎ……少々

しょうゆ……小さじ2/3

熱湯……300ml

作り方

1.小ねぎは小口切りにする。

2.椀2つそれぞれに塩昆布、乾燥わかめ、しょうゆを入れて熱湯を注ぐ。仕上げに小ねぎを散らす。

■3.side dish(20分)

わさび風味で後味すっきり「山芋の漬物」

わさび風味で後味すっきり

材料〈作りやすい分量〉

山芋……1/4本(約100g)

白だし……大さじ1

わさび(チューブ)……2cmほど

塩……ひとつまみ

作り方

1.山芋は皮をむき、長さ2〜3cmの棒状に切る。

2.ポリ袋に山芋、白だし、塩、わさびを入れ、15分漬ける。わさびは辛さをみて、好みで仕上げに追加してもよい。

■レシピを参考にするときは

・レシピごとの所要時間は、調理全体にかかる時間の目安です。

・電子レンジは600Wを基準にしています。

■著者 s h i z u

著者近影

料理家。富山県出身。エコールエミーズ卒業後、InstagramやTikTokを中心にレシピを発信。料理初心者や忙しい人でも簡単に作ることができて、見た目も華やかな「ごほうびごはん」をテーマにしている。

著=shizu/『これが食べたくて今日一日頑張った! 20時からの家ごはん』