シングルプレイヤーが教える“良いスコアで回る方法”!打つ前の考え方が重要
シングルプレイヤーが教える“良いスコアで回る方法”

「コラムを書いてほしい」編集者の方に、そうお願いされたのは数日前のことだ。人生において経験のないことでテーマに迷ったが、気の合う友人Aとコンペに行った時のことが思い浮かんだので、お伝えしたい。
朝イチのミスショット、気持ちに余裕があるはずだったけど、、、

その友人Aは、社会人になってからゴルフをはじめたのだが、ゴルフが大好きだ。定期的にレッスンに通い、ゴルフ中継やゴルフ雑誌、SNSなどでの研究も欠かさない。平均スコアは90前後で、アマチュアゴルファーに一番多くいるタイプと言っても大袈裟ではないと思う。しかし、この日はドライバーの調子が悪そうで、朝イチのショットから右の林の中へ飛んでしまい、ダブルボギーを叩いてのスタートとなった。
「ポジティブ」は「ネガティブ」よりマシなだけ、解決にはならない

さて、ここで本題に戻りたいと思う。私が友人Aのプレーを見ていて、最もまずかったと思う点はスイングではない。希望にあふれて放った朝一番のミスショットで、自分がどれくらい動揺し、ショットに不安を抱えていたにも関わらず、”楽しいゴルフ”を信じてポジティブに振舞おうとしてしまったことだ。
トッププロでもミスショットの可能性はある

トッププロが打つショットや、絶好調の人が打つショットでも、ミスショットしてしまう可能性は少なからずいつもそばにあるものだ。その前提に立つことこそゴルフには必要なことだと思っている。そしてこれはネガティブシンキングなどではなく”真実”だ。
都合よく考え、素直に信じてみよう

私は、競技者だった当時、誰よりも自分が”常に練習不足”であることを自覚していたので、ミスショットが起きることを予見する必要性があった。なので、私は失敗4割としっかり寄り添う。その上で、ナイスショットを信じて覚悟を決めてスイングすると7~8割の成功率に上がることを私は経験上知っている。
脳の錯覚を利用して成功率を上げる

この作業に卓越してくると様々な応用を利かせることも出来るようになる。たとえばショットの調子がとても悪いとき、いつも通っている練習場で打っている自分を一瞬イメージしてから打つと曲がり幅が少なくなるし、ティーショットでコースが狭く感じたときは左右のO.B.ラインを練習場の左右のネットだとイメージするとフェアウェイに打てる気がしてくる。
良いスイングを手に入れることは大切

もちろん良いスイングを手に入れることは大切だ。私も昔から自分のゴルフスイングが大嫌いなので、どうしたらカッコよくなるかと今でも悩んでいる。しかし、スイングがカッコよくなくてもスコアアップすることはできるし、調子が悪くてもベストスコアを更新する日だってあるのだ。
この記事にはAI技術が一部使用され、編集者の最終チェックを経て公開しています。