「日本政府は歴史と向き合え」 新宿で「慰安婦」問題抗議集会

「日本政府は歴史と向き合え」 新宿で「慰安婦」問題抗議集会

 【新華社東京4月24日】東京・新宿駅前で23日、「慰安婦」問題の解決と歴史の継承を求める抗議集会が行われた。数十人の参加者が被害者らの証言を朗読し、シュプレヒコールを上げるなどし、日本政府は侵略の歴史に向き合うべきだと訴えた。

 参加者らは「被害者の声に耳を傾けよ!」「歴史の否定を許すな!」などと書かれたプラカードを掲げ、日本の右翼勢力による「慰安婦」問題の歪曲(わいきょく)や軽視に抗議した。多くの歩行者が足を止めて聞き入った。証言の朗読では暴行の悲惨な経験が語られ、参加者らは集団黙とうを通じ、亡くなった被害者らを追悼した。(記者/楊智翔、李子越)