暑い夏に合う「薬膳ランチ」 社会人向けの健康講座

暑い夏に合う「薬膳ランチ」 社会人向けの健康講座

三重県内で働く社会人に、新たなスキルや知識を身につけてもらおうと、31日、鈴鹿医療科学大学で健康維持などに関する講座が開かれました。

今回の講座には、三重交通グループの社員など約20人が参加しました。

参加者は、東洋医学や薬膳などの研究をしている鈴鹿医療科学大学の髙木久代副学長から、薬膳の基本的な考え方のほか、どんな食材が体を冷やすのかなど、自身の体調や体質に合わせてとるべき食材が紹介されました。

その後、暑い夏に合う旬の食材や消化をよくする食材を使った「薬膳ランチ」がふるまわれ、参加者は食事を楽しみながら健康維持に関する知識を深めていました。

鈴鹿医療科学大学の髙木副学長は「薬膳というのは『食養生』のこと。疲れたらその疲れをとってくれるような食材をとって、次から元気になっていただけるので、社会人の方に勉強していただくとよりよく仕事の効率があがるのではないか」と話しています。