「声が出せない」結成20周年人気バンドが急きょライブ延期 開演1時間半前に謝罪「歌えない判断に至りました」

SUPER BEAVERの公式X(@super_beaver)より引用

SUPER BEAVER、大阪ライブを中止に

人気ロックバンド「SUPER BEAVER」が4月23日、公式Xを通じて、同日18時に開演予定だった大阪・Zepp Osaka Baysideでの公演を延期すると発表しました。

公式アカウントでは「公演延期のお知らせ」と題し、「本日、ライブ実施に向けた当日リハーサルにて、Vo.渋谷龍太が歌唱における喉の不調を訴えました」と報告。

そのうえで「メンバーおよびスタッフもその状態を確認し、本日の公演は困難との判断に至り、延期を決定いたしました」と説明しました。

この日は、前日にも同会場で「Day1」として公演を行ったばかり。

延期発表は開演のわずか1時間半前となる16時26分であったため、「開演直前のお知らせとなり誠に申し訳ございません」と謝罪。

振替公演については調整中であるものの、「止むを得ず中止とさせていただく場合もございます」とも記されています。

喉の不調を訴えた渋谷龍太は、自身のXでも「ギリギリまでどうにかならないかと手を尽くした結果、直前の判断となってしまいごめんなさい。楽しみにしてくれていた皆さん、本当に申し訳ないです」とファンに謝罪。

また、自身の体調については「身体は本当に元気なだけに、悔しいです。しっかり歌えるようになって戻ってきます」と復帰への意欲を語っています。

「SUPER BEAVER」は2005年に結成された4人組ロックバンド。

代表曲にはテレビ東京系ドラマ「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」のオープニングテーマ「人として」や、映画『東京リベンジャーズ』の主題歌「名前を呼ぶよ」などがあり、タイアップ楽曲でも注目を集めています。

2024年には日本武道館でのライブを5度成功させ、2025年もNHKドラマ『バニラな毎日』の主題歌「涙の正体」を担当するなど、精力的に活動を続けています。