3つの質問で<本当の好み>のインテリアがわかる。「おしゃれな部屋」よりも「真に心地いい部屋」を作るには…
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【図】インテリアの色に使いやすい70色のカラーチャート
あなたのセンスを「見える化」する
この記事では、よりあなたらしい空間にするために、「個性」と結びついた唯一無二のセンスを「見える化」していきます。
知識によって「おしゃれな部屋」をつくることはできますが、「真に心地いい部屋」にするには、個性と結びついたセンスが大きく影響してきます。
「本当の好みがわかるワーク」で、ご自身の「センス=個性」を発見してください。
【本当の好みがわかるワーク】
●あなたにぴったりの「足し算」を知ろう
インテリアが違う4つの部屋があります。

<『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』より>

<『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』より>
ルーム1 白っぽく、色やモノが少ないミニマリスト的な部屋。
ルーム2 ベージュやグレーなどベーシックな色あいで、パーソナルチェアやラグ、クッションなどが足されている部屋。
ルーム3 彩りが感じられる部屋。オレンジと青が印象的で、アートやランプなどが足されている。
ルーム4 壁にも色があり、カラフルな部屋。2人がけソファやたくさんの小物が足された、マキシマリスト的な部屋。
質問
4つの部屋とカラーチャートを見ながら、次の質問に答えてください。
(1)モノの量はどれくらいが好みですか?
4つの部屋は、家具やインテリア小物等が増えていく様子がわかります。
好きだな、心地よさそうだなと感じるのは、モノがどの量の部屋ですか?

『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』(著:飯沼朋子/飛鳥新社)
(2)色の数はどのくらいが好みですか?
4つの部屋は、それぞれ取り入れている色の数が違います。
あなたが好きだな、心地よさそうだなと感じるのは、どのくらいの色の数がある部屋ですか? 色の好みに左右されず、色の数だけで判断してください。
(3)どの色が好きですか?
カラーチャートに並んでいる色を、見てください。
どの色がいいと思いましたか? 2~3色選んでください。
質問に答えたら……
このワークを通じて、あなたが好む物の量や色の組み合わせがわかります。
たとえば、ルーム2のようなシンプルな部屋が好きだとわかれば、そこに自分の好きな色を足すなどの工夫ができます。
もし、もっと大胆に模様替えをしたい場合は、ルーム3やルーム4のように、家具やインテリア小物を増やしてみることもできます。いま持っている家具をベースに、イスやアイテムを買い足す必要が出てくるかもしれません。その場合も、カラーチャートで相性のよい色を足していくと、部屋の完成度が上がります。
※本稿は、『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。