日本デビューから1年、K-POPグループ『UNICODE』「誰かのために頑張るって、こういうことなんだ」1年で積み重ねた想いとは【インタビュー後編】

日本デビューから1年、K-POPグループ『UNICODE』「誰かのために頑張るって、こういうことなんだ」1年で積み重ねた想いとは【インタビュー後編】

K-POP史上初・全員日本人メンバーで構成された韓国で話題の5人組ガールズグループ『UNICODE』が、約1年ぶりにJAPAN 2nd Single『Aing』を8月28日にリリース。entaxは、日本デビュー2年目に入った『UNICODE』のHANA、ERIN、MIOにインタビュー。この1年で忘れられないこととは?【後編】(前編はこちら)

MIO:私はこの1年を通してファンの方からたくさんの応援や愛をいただきました。そのおかげで、元々自信があるタイプではなかったんですけど、自信がついて楽しく活動できるようになりました。アイドルという仕事にもプライドを持つようになって、今ではステージに立つことが生きがいです。「ここにずっと立っていたいな」って思うようになりましたね。

ERIN:UNICODEに入る前、オーディションや受験の過程って“対自分”との闘いをずっと頑張ってきたんですけど、ファンの方にお会いして「誰かのために頑張るって、こういうことなんだ」って人生で初めて経験しました。私は今まで感情を表に出すことが少なくて、怒ることもなければ泣くこともないし、笑うこともないっていう…ロボットみたいな人間でした(笑)でもUNICODEに入って、メンバー、ファンの皆さんに出会ってからは「ちょっと落ち着いて!(笑)」って言われるくらい、喜びやうれしさを全力で示すようになったんです。人に頼ることもできなくて、頼るなんて人生であり得ないことだと思ってたんですけど、今では年下のメンバーたちに甘えられています(笑)自分でも本当に変わったなって思いますし、メンバーやファンの方の力って偉大だなって、この1年でたくさん学びました。

ERIN:泣くくらい笑ったことがいくつかあるんですけど、笑い過ぎて全然覚えてない!(笑)

HANA:そうなんだよね(笑)

ERIN:あ!夜中2時くらいに知育菓子を3人でしていて、完成して、写真撮るからそっち持ってってHANAちゃんに言ったのに…蓋が閉じていて…

全員:(爆笑)

ERIN:深夜テンションも相まって…待ってこれ全然伝わらないエピソードだと思います(笑)気になるファンの方は今度聞きに来てください(笑)

MIO:私、『Aing』のMVを観て泣いちゃいました。今回、自分たちもアイデアを出したり、グループとして大変なこともあったので、観た瞬間そういう思い出がフラッシュバックして。「頑張ったな、自分たち」「スタッフさんもいろいろ叶えてくださってありがたいな」っていう想いが込み上げてきて…めっちゃ泣きましたね。

正直、『Aing』に自信があるかって聞かれたら、ない部分もあるんです。でも、『Aing』がこれからのアイドル人生にすごく意味のあるものになると思うし、一生思い出す曲だろうなって思います。

(左から)HANA、ERIN、MIO

MIO:最近では『Expo2025 大阪・関西万博』のステージがすごく印象に残っています。万博の一大イベントのステージに立つことができるっていう期待や緊張もありましたし、そのステージが久々のファンの方に会うステージだったんです。その緊張もあって、すごく不安もありました。でも、実際にファンの方を見たら、練習よりももっと表現できている気がしたんですよね。「私ってファンの方々がいるからこうして輝けるんだ」「こんなにキラキラした目で自分を見てくれる人がいるんだ」って感じて、もっと頑張ろうって思えたステージだったので、とても記憶に残っています。

HANA:私も、久しぶりにファンの皆さんの前に立つステージだったので、正直不安がありました。「どうしよう、いなかったら」とか。でもいざステージに立つとファンの皆さんがいてくれていて。その時にすごく愛とか応援を感じました。ライブ終わりに、特典会でファンの方と話せる時間があるんですけど、その時「いつまでも、とにかくUNICODEがステージを降りる時まで応援するからね」って言葉をいただいた時、うれしすぎて泣きそうでした。「皆さんのためなら、私たちどこまでも行けそうな気がする」「どんな私たちでも受け入れてくれるなら何でも試してみよう」とか、挑戦の気持ちもすごく芽生えました。ファンの方からの言葉って、私にとって一番活力になるなって改めて思いましたね。

HANA:長い期間お待たせした中での『Aing』の活動にもかかわらず、ファンの方が全力で応援してくださるというのは本当にありがたいです。皆さんのおかげで、私たちがレベルアップしていく。その姿をこれからも一番真横で、末永く、見守ってくださったらとてもありがたいなと思います。これからの私たちにもっと期待してくださったらうれしいです!よろしくお願いします!

MIO:デビューしてから、ファンの方々のおかげで新しい自分の魅力や、元々持っていた自分の魅力を伸ばすことができたので、本当に感謝しています。今回1年ぶりの新曲で大変お待たせをしてしまったんですけど、すごく喜んでくださっているのが本当にうれしくて。その幸せを噛み締めつつ、もっとこの喜びが多くの人に広まっていったらうれしいなと思っています。ぜひたくさん聴いてください!

ERIN:『Aing』は、私たちが韓国でデビューをして、そして日本でデビューをしてから、惜しみない応援と愛情をくださるファンの方々に、本当にお待たせしてしまいました。でもその分、私たちも全力で準備をしたので、『Aing』の活動にたくさん期待してくださったらいいなと思っています。このインタビューを読んでくださっている読者の方とファンの方々に惜しみない愛情、変わらない愛情、そして!新しい関心を寄せてくださったらいいなと。全力で頑張るので、応援よろしくお願いします!

【リリース情報】

JAPAN 2nd Single『Aing』配信中

■配信はこちら

■『Aing』MVはこちら

【UNICODE Profile】

2023年4月にABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション『PROJECT K』で選抜されたメンバーを含む5人組ガールズグループ。

MIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOOAH(スア)、YURA(ユラ)のメンバー全員が日本人で韓国語も話せるのが特徴。

※SOOAH(スア)とYURA(ユラ)は現在体調不良により休養中

グループ名は、統一性を表す“Unity”と記号・暗号を表す“Code”の合成語で、「彼女たちの音楽は、共用されるコードのように全世界で通じる」という意味が込められている。

写真:entax

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